第6回 働き方改革EXPO(旧ワークスタイル変革EXPO)は終了しました。
多くの方のリコーブースへのご来場、誠にありがとうございました。
株式会社リコーおよびリコージャパン株式会社は、5月29日(水)~31日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第6回働き方改革EXPO」(主催:リード エグジビション ジャパン)に出展いたします。
今回のリコーブースは、『働き方が変わる “RICOH Activity Based Working”』をテーマに、コミュニケーション・コラボレーションを促進するビジュアルコミュニケーション製品と、働く人々の能力を最大限に引き出す“ワークプレイスデザイン”を融合させた空間を展示。リコーが新たに提供するコミュニケーションツールをご紹介させていただきます。
ご多忙中かとは存じますが、是非ご来場いただき、リコーブースへお立ちよりください。心よりお待ち申し上げております。
“Activity Based Working”とは、オフィスだけでなく、人々にとって最適な環境で働けるよう、働く場所を自由に選ぶ、新しいワークスタイル。生産性の向上、業務の効率化、クリエイティブな成果を、働く人が最大限に発揮するために、働き方を空間から変えていく考え方です。
『働き方が変わる “RICOH Activity Based Working”』というテーマのもと、デザインされた働く空間に、いつでも、どこでも、誰でも、誰とでも、サッと視覚的に意思疎通が行えるビジュアルコミュニケーション製品を組合せた、働き方改革ソリューションを2つのコンセプトゾーンでご紹介いたします。
Multi-Baseとは、個人の業務を行うベース(デスクや場)は、ICTや運用による働き方改革により、固定席から、業務に合わせて多様なベースを選択できる環境のこと。これまでのひとつの執務デスクだけでなく、オフィス内ではより集中作業をする場、セキュリティが確保されたデータを扱える場、アイデアを思考できる場、街中ではカフェやラウンジ、在宅勤務でのリビングなど、時間や場所にとらわれず、生産性の高い個人作業が行える環境をご紹介します。
Huddle Workplaceとは、オフィスにいるメンバーが必要な時にサッと集まって、いつでもショートミーティングできる空間のこと。情報を共有したいときや、チームメンバーや上司の意思決定が必要な時に使えるツール。
また、偶発的なコミュニケーションを促進するための空間も合わせてご紹介します。
(5/30 3回開催)
(5/31 3回開催)
日時 | 2019年5月29日(水)~31日(金) 10:00~18:00 |
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会場 |
東京ビッグサイト 青海展示棟 交通アクセス リコーブース 青海展示棟 ブースNo.B32-60 |
第6回 働き方改革EXPO 公式サイト |