お客様が複合機を常に最新の状態でお使いいただくための新しい仕組み「RICOH Always Current Technology」に対応。ご導入後も市場やお客様の環境の変化に迅速に対応し、最新の価値を提供します。アップデートはお客様自身が簡単に行なうことができ、いつも新しい機能をお使いいただけます。
RICOH Always Current Technologyの主な追加機能
よく使う便利な機能
小冊子コピーやアドレス帳データの一括編集などお客様の業務をより効率化する機能を追加できます。また、スキャン時のファイル名称の任意変更や迷惑ファクス受信防止機能設定の改善など、従来の機能をさらに使いやすく改善できます。
セキュリティ機能
SMBv3.1.1やTLS1.3など最新のセキュリティ機能に対応し、市場トレンドに合わせたさまざまなセキュリティ機能を追加できます。
ソフトウェアがアップデートされ、通知が操作パネルのバナーに自動的に表示されたら、「アプリケーションサイト」のアイコンにタッチ。
次に、RICOH Always Current Technologyの新バージョンを選択します。
追加される新機能の内容を見たうえでインストール可能です。「もっと詳しく」にタッチすると、詳細な情報を確認できます。
インストールされると、バージョンアップが完了。新機能を快適にお使いいただけます。
1段目のトレイに用紙を2セット収納可能。マシンを止めることなく用紙を補給できます。
520枚×2セットを収納。
稼働中でも用紙補給が可能。
本体内部にサブトナータンクを装備し、トナーボトルが空になった場合でも、サブトナータンクからトナーを自動補給します。稼働中でもトナーボトルの交換が行なえるため、トナー切れによるダウンタイムを軽減できます。
機能に関するヘルプを操作画面で確認できます。操作中の機能を自動で判別し、関連する情報が表示されるため、スピーディーにお困りごとを解決できます。さらにQRコードを読み取ればスマートデバイスでも閲覧でき、ヘルプを確認しながら操作が可能です。
高速印刷時も安定した稼働を可能にし、万一の紙詰まり時も安心のユーザビリティを実現。簡単にメンテナンスできるため、業務の流れを滞らせません。
前カバーをそのまま引き出すダイレクトオープン方式を採用。用紙除去時自動で引き出しユニットのロックを解除しお知らせします。
紙詰まり処理などの手順をアニメーションで説明。処理の進捗をリアルタイムで表示します。
本体の外装および内部にLEDランプを装備。用紙除去の際に操作すべき箇所が点灯し、誘導します。
除去しにくい位置に詰まった用紙を自動でパージトレイに移動。用紙がちぎれず簡単に除去できます。
紙詰まり、用紙切れなどのエラー状態をLEDが点灯してお知らせし、エラー解決操作への移行も速やかに行なえます。また、実行中ジョブの状態や履歴を一覧で確認可能です。
給紙トレイに自動引き込み機構を搭載。軽い力で確実かつ静かに用紙セットが可能です。
どなたでも快適に操作いただけるように、角度が調整できるチルト機構を採用した操作パネルを搭載しています。
待機時動作していたファンや、歯車の駆動音の低減などマシン内部の駆動音の音漏れを抑制するさまざまな静音化技術を搭載し、人が不快に感じる音を排除した静音性を実現しました。
印刷が正常に完了した時や用紙がなくなった時などの報知音を設定可能。設置環境に合わせて自由に選択できます。
人の接近を検知する人感センサーを搭載。スリープモード時も操作パネルに触れて約1秒で操作可能に。環境にやさしい設定でも待ち時間を感じることなく作業ができます。
稼働中ジョブの途中で他ジョブを自動的に割り込ませ、優先的に処理することができます。また、急ぎのコピーなどは[割り込み]ボタンで稼働中ジョブを一時停止して、優先的に実行することも可能です。
給紙トレイに自動引き込み機構を搭載。軽い力で確実かつ静かに用紙セットが可能です。
プリンター機能で大量出力中にファクスを受信すると…
受信ファクスを別のトレイに出力後、自動的に復帰
自動原稿送り装置(ADF)を下げる際の補助ハンドルです。高い位置にあるADFをラクに下げることができます。
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