番号の押し間違いを抑止する「宛先繰り返し入力機能」や宛先設定ミスを抑止する「設定確認機能」など、多数のセキュリティー機能を搭載。
●番号の押し間違いを抑止する宛先繰り返し入力*1
テンキーからファクス番号を直接入力して送信する際、確認のために同じ番号を複数回入力するように設定可能。押し間違いによる誤送信を抑止します。
●わかりやすく、送信ミスを防ぐ設定確認機能*2
送信前に宛先の番号や件数などを画面上で確認可能。宛先設定ミスなどによる誤送信を未然に防ぐことができます。
●同報送信禁止機能*1
複数宛先への一斉同報送信やグループ宛先への送信を禁止することが可能です。意図しない宛先へのファクス誤送信を抑止することができます。
●入力ミスによる誤送信を防ぐ宛先利用制限機能
テンキーや操作パネルからの直接入力を制限し、宛先表に登録された宛先だけを送信先にすることができます。ファクス番号の入力ミスによる誤送信や不正利用の抑止に有効です。
●ネットワークポートON/OFF ●文書アクセス制限 ●印刷可能IPアドレス制限 ●パスワード暗号化(ドライバー暗号鍵)●配信制限(宛先)●IEEE802.1x認証対応 ●SSL/TLS暗号化通信 ●AES256bit/SHA-2の暗号化方式に対応 ●IPsec ●S/MIME ●ハイレベルなユーザー認証 ●機能利用制限と利用量制限機能 ●不正コピー抑止地紋印刷機能 ●強制セキュリティー印字 ●HDD残存データ消去/HDD暗号化機能
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