RICOH MP CW2201/CW1201 特長1

新感覚タッチパネルが、使いやすさを革新する。

●10.1インチの使いやすさ

使いやすさの起点となるホーム画面

操作の起点となるホーム画面。アイコンをタッチするだけで、簡単に機能を選択できます。日時表示やインク残量表示、言語切り替えといったウィジェット機能やアイコンを整理できるフォルダーの作成、さらには背景画像の変更なども行なえます。

直感的な操作が可能

タブレット端末やスマートフォンの使いやすさを複合機へ。フリックやピンチイン・ピンチアウト、ドラッグなど、指先ひとつで直感的に操作可能です。これまでにない、ひとつ上の使いやすさを提供します。

直感的な操作が可能なユーザーインターフェース

コピー/スキャナー画面に加えて、直感的な操作で機能を活用しやすい、やさしくコピー/やさしくスキャナーを新たに搭載。よく使われる機能を画面上部に配置し、見やすい大きなアイコン表示で設定もわかりやすいユーザーインターフェースです。

• ※やさしくコピー/やさしくスキャナーは一部の機能には対応していません。

操作がわかりやすいメディアプリント&スキャン

メディアプリント機能とスキャンtoメディア機能をより使いやすく、1つにまとめました、USBメモリー ^*やSDカード ^*（32GB以下）に保存されているデータの出力やスキャニングデータの保存を誰でも簡単な操作でご利用いただけます。

• *すべてのメディアの動作を保証するものではありません。

利用者ごとのMyホーム画面が登録可能

ユーザー認証機能と組み合わせることで、利用者ごとにカスタマイズしたホーム画面の利用が可能になります。

アイコン表示でワンタッチ呼び出し

よく使う設定や設定項目の多い便利な機能もアイコン登録すれば、ホーム画面からいつでも簡単に呼び出せます。

エラー状態などをお知らせする、状態確認ボタン

紙詰まり、用紙切れなどのエラー状態をLEDが点灯してお知らせし、エラー解決操作への移行も速やかに行なえます。また、実行中ジョブの状態や履歴を一覧で確認可能です。

選べる報知音

印刷が正常に完了した時や用紙がなくなった時などの報知音を設定可能。設置環境に合わせて自由に選択できます。

角度を調整できる操作パネル

どなたでも快適に操作いただけるように、角度が調整できるチルト機構を採用した操作パネルを搭載。一人ひとりに使いやすい角度でお使いいただけます。

アニメーション採用のガイダンス

インクカートリッジの交換や紙詰まり処理などの手順をアニメーションでわかりやすく説明。不慣れな方でもすばやくメンテナンスできます。

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インクカートリッジの交換もシンプル・簡単

インクカートリッジの交換作業も本体前面で可能。挿入口を水平から50゜傾けることで、立った状態でも座った状態でも、片手で簡単に交換することができます。

ペーパーハンドリング

●原稿のスタック

最大A1ヨコまでの原稿を本体上部でスタック可能。排出された原稿を手で受け取る必要がなく、快適な原稿ハンドリングを実現します。

• ※スタック枚数は1枚まで。
• ※写真はA2ヨコの原稿です。

●2段目ロールユニット（オプション）

RICOH MP CW2201/CW1201シリーズは、1段目のロールユニットが標準装備されています。さらに、2段目のロールユニットをオプションで追加可能。用紙サイズや紙種の変更による用紙交換の手間を軽減できます。また、同じ用紙を2本セットすれば、片方の用紙がなくなった時に自動的に切り替わるので、大量印刷時などで便利です。

• ※写真はRICOH MP CW2201 SPにA0ロールユニット RU6550を装着したものです。

●排紙のスタック

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