マルチコピーサービスのご紹介 よくあるご質問：行政サービス

マイナンバーカードが必要です。市区町村によっては住民基本台帳カードでも可能です。（非接触ICタイプに限ります）

証明書の印刷データは、地方公共団体情報システム機構（J-LIS）からPDFファイルデータとしてネットワークを介して提供されます。おもて面は白黒またはカラー、うら面はカラーの両面で印刷されます。

通常の提供時間は午前6時30分から午後11時までとなります。（保守点検日を除く）
証明書の種類によっては通常の提供時間より短い場合があります。

印刷される証明書の裏面に偽造、改ざん防止処理を施し、インターネット（J-LIS問い合わせサイト）で改ざんの有無の確認ができます。詳しくは地方公共団体情報システム機構（J-LIS）のホームページをご覧ください。

マルチコピーサービスでは、A4サイズの普通紙に印刷されます。

店舗側での確認はできません。各市区町村または地方公共団体情報システム機構（J-LIS）のホームページなどでご確認ください。

地方公共団体情報システム機構（J-LIS）のホームページの「利用できる店舗情報」にてご確認ください。

市区町村により異なります。各市区町村にお問い合わせください。

１）お住まいの市区町村で交付されている証明書
①住民票の写し、②住民票記載事項証明書、③印鑑登録証明書、④各種税証明書、⑤戸籍証明書（全部事項証明書、個人事項証明書）、⑥戸籍の附票の写し
２）本籍地の市区町村で交付されている証明書
①戸籍証明書（全部事項証明書、個人事項証明書）、②戸籍の附票の写し

「English（英語）」、「簡体（中国語）」を選んだ場合は行政サービスを使えません。