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J 社様

お客様事例紹介

文字データはもちろん、構成やページ数も可変。
先進のバリアブル・カラー・プリントにInfoPrint 5000 を採用。


ページの組み合わせ指定やレイアウトの切り
替え作業なども、AFP だから容易です。

創業以来のビジネスフォーム印刷に幅広い実績を持つJ社様が公共機関から個人への通知を行うメーリング事業を受注。その先進的なバリアブル・カラー・プリントを実現するため、InfoPrint 5000フルカラー・プリンティング・システムを導入。
シンプルなワークフローの開発に成功しました。

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ページ数やレイアウトの種類まで宛先ごとにすべて可変に

瀬東 和弘 様
IPS(Information
Processing Service)
事業部 部長 瀬東 和弘 様

公共機関やさまざまな業種の民間企業において、業務に欠かせない存在であるビジネスフォーム印刷。これまで、オフセット印刷機で表組やカラー部分の事前印刷(プレプリント)を施し、それから各種レーザープリンターにて可変情報をプリントする手法が一般的でした。昭和18 年(1943 年)創業のJ 社様も、そうした手法でビジネスフォームやダイレクトメールなどの企画、プリント、封入・封緘をトータルに手がけてこられ、たくさんの実績をお持ちです。

そのJ 社様はこの度、公共機関から個人へのダイレクトメールの大量プリントおよび発送という案件を受注。個人ごとに情報の異なるバリアブル・データ・プリントであることはもちろん、複数のレイアウトの組み合わせや面付け、ページ数なども宛先の個々人によってすべて異なるという、最先端のバリアブル・プリントが求められたのです。

IPS 事業部の瀬東部長は、次のように述べています。「ダイレクトメールは個人情報を扱う上に、宛名の本人様に金額などを含めた内容を正確に伝えなければならないという点で、非常にシビアな業務となります。そこでは、絶対に間違いがあってはならないのです」

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InfoPrint 5000導入の決め手はInfoPrint ManagerとAFP

金丸 宏 様
IPS(Information
Processing Service)
事業部 課長 金丸 宏 様

「多岐にわたるクライアント様のニーズに柔軟にお応えするためにも、フルカラー・バリアブル・データ・プリントの環境を整える必要性を従来から感じていました。今回の案件を好機と捉え、これがトリガーとなって、リリース時からアナウンスされていたInfoPrint 5000 フルカラー・プリンティング・システムの採用を決めました」(瀬東部長)

決め手は、統合印刷管理ソフトウェアInfoPrint Manager のスキルが社内にあったこと、またプリンティング・システム統一アーキテクチャーであるAFP(Advanced Function Presentation) がサポートされていること、その2 点にあったと瀬東部長は話しています。「技術員のスキルをそのまま活かしながら、AFP で作業を進めたいと考えていました。その条件に合うのがリコープロダクションプリントソリューションズ・ジャパン(以下RPPS-J)のInfoPrint 5000 だったのです」(瀬東部長)

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InfoPrint 5000の稼働が新案件の絶対条件

2008 年12 月末に実機を搬入した後、サービスインに向けてわずか2 カ月間という短期間でシステム構築が完了しました。IPS 事業部の金丸課長は、「InfoPrint5000 が稼働しなければ、今回のダイレクトメールの仕事はできない、という話までしまして、RPPS-Jの皆さんにはかなり無理を聞いてもらいました。技術の方やSE さんが多いときで5 名ほど常駐し、仕事の立ち上げまでフォローしてくれました。休日返上で、我々と苦労をともにしてくれたことが、短期間でのサービスインの成功につながったと考えています」と言います。

「データ処理という川上の作業から、封入・封緘といった川下の作業までをいかに一貫してスムーズに行うか。

InfoPrint 5000 の設定とともに、全体のワークフローについてもチームのメンバー全員で毎晩のように検討を重ねました」(金丸課長)

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独自の検討を重ね、シンプルなワークフローが完成

ワークフローの検討には、用紙の面付け作業なども含まれます。A4 の帳票が左右に並んだ状態で仕上がるようにプリントしますが、このときの組み合わせやレイアウト、昇順・降順などを一つひとつ決めていくことで、どの工程にもストレスがかからず、作業全体が最大限スムーズに運ぶように工夫されています。後工程の郵便区分けなどもJ 社様独自の方法を編み出したとのことです。

「ページの組み合わせを指定する作業なども、AFP だから簡単にできる、というところがありますね。切り替えも随時、容易に行うことができます。ホストのデータに手を加える必要がなく、非常に助かっています。また、RIP 処理を受け持つプリンター・コントロール・ユニット(IBM® System p® とBladeCenter® のハイブリッド構成)は黒衣さんというイメージ。我々はストレスを感じることなく、オペレーション・パネルを操作するだけで済んでいます」(瀬東部長)

「今回の案件では、業務全体を通して無駄のないシンプルな運用を心がけ、フル稼働できる体制をとっています。InfoPrint5000 も本番の作業がスタートして1ヶ月以上経ちますがトラブルひとつなく、順調に進行しています」(金丸課長)

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InfoPrint 5000を柱に成長するアウトソーシング事業

InfoPrint 5000 フルカラー・プリンティング・システムを導入して行われている公共機関ダイレクトメールのプリントについて、瀬東部長はさらに次のように語ります。「当業務のプリント・クオリティは読みやすさを重視。グラフィック系の印刷物と異なり、適正なインク量調整をすることができるなど、思わぬコスト的な効果も生まれました。とは言え、オフセット印刷機でこなしていた領域までカバーできるフルカラーのクオリティにも満足しています。今後は、当社が受託するアウトソーシング案件の形態も、InfoPrint5000 を中核として、大きく広がっていくことと思います。ワンストップ・サービスの展開になくてはならない存在です」(瀬東部長)

J 社様のIPS(Information ProcessingService)事業は、InfoPrint 5000 およびRPPS-Jをパートナーとして、さらに活躍の場を広げていくことが期待されています。

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お客様のご紹介

お客様名: J 社様
事業内容: ・ストックフォーム・デザインフォームの設計・印刷・加工
・オフィスコンピュータ関連製品の販売など
・ 受託印刷サービス・オンデマンド印刷・ブックオンデマンド
・ 印刷物やダイレクトメールの封入、封緘、発送業務
従業員数: 104 名(平成17 年3 月末現在)
設立: 昭和41年7月23 日