Linux日本語版からプリンターに印刷するための“Omni”ドライバーの導入ガイドです。Omniドライバーのバージョンは、V.0.9.2を前提としています。また、この手順は、Fedora Core 1 日本語版、Fedora Core 2 日本語版の下で確認しました。
※注意
Linux 日本語版対応Omni ドライバー導入ガイド(62KB)
なお、以下のURLよりOmni ドライバーが入手可能です。現在のLinux環境に合ったOmni ドライバーを入手します。
http://omniprint.sourceforge.net/にアクセスします。
Download OMNIのSource Forgeより、Omni ドライバーを入手します。
上記Web上より、配布されているパッケージの種類は下記のとおりです。
rpm パッケージ(xxxはOmni ドライバーのバージョン数値)
Omni-x.x.x.i386.rpm
Omni-cups-x.x.x.i386.rpm
Omni-debuginfo-x.x.x.i286.rpm
Omni-foomatic-x.x.x.i386.rpm
tgz パッケージ(xxxはOmni ドライバーのバージョン数値)
Omni-x.x.x.tar.gz