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RICOH SP C352 特長8

特長8: システム連携&ユーティリティー

複合機・プリンター一元管理ツール Device Manager シリーズ

ネットワーク上の出力機器の一元管理を実現するソフトウェアです。システム管理者の運用管理のコストや手間を削減します。

サーバーレスで出力機器のステータスを監視したり、設定の変更をすることができます。

サーバーレスで出力機器を管理できることに加え、ユーザー別のカウンターをレポートすることで、利用状況をわかりやすく把握できます。

最大5,000台まで機器の情報をリアルタイムに取得可能であり、管理者へのメール通知やスマートデバイスから管理画面の確認等、様々な角度から管理が可能です。

Web Image Monitor/E-Mail通知機能

自席パソコンのWebブラウザで、機器の状態やジョブ履歴などを、専用ソフトをインストールせずに確認可能。消耗品の使用状況や用紙切れなどの状況を任意のE-Mailアドレスに知らせるE-Mail通知機能も搭載しています。

  • Web Image Monitor/E-Mail 通知機能を利用する場合は、プリンターをネットワーク接続する必要があります。
  • E-Mail 通知機能を利用する場合は、E-Mail 送受信が可能な環境が必要です。

画像:Web Image Monitor/E-Mail通知機能

導入パッケージ作成・管理ツール 「Ridoc Ez Installer NX」(無償公開中)

プリンタードライバーの指定やポートの作成などを設定し、効率的にインストールを進めるパッケージ「一括インストーラー」を作成可能です。

基幹出力向け高信頼性プロトコル(RHPP)を標準搭載

「RHPP」 *搭載により、基幹帳票運用サーバーと連携して、帳票の印刷開始から終了までをページ単位で通信して印刷確認を行ないます。ページの重複やページ抜けを防止するほか、エラー時やマシンの電源を切った場合でも自動的に印刷が完了したページを確認して継続ページから印刷を再開します。

  • *RICOH Host Print Protocol
  • ウィングアークテクノロジーズ(株)の「Report Director Enterprise」と連携して動作します。
  • 対応バージョンおよび詳細につきましては、販売担当者にご確認ください。

シンプルステップで最新ドライバーを導入 「リコーカンタンドライバーインストーラー」(無償公開中)

自動検索・表示される機器を選ぶだけで、その機器情報やWindows® OSのバージョン・システム情報の確認や選択をしなくても、適切なドライバーをダウンロードしインストールできます。

トータルログ管理サーバー 「Ridoc IO OperationServer Pro」(別売)

出力機器の一元管理、多彩なログ収集・集計などによりTCO削減とセキュリティ対策を同時に実現するソフトウェアです。

基幹業務向けソリューション

キーワード振り分け印刷ソリューション「RICOH Rule Based Print」(別売)

電子カルテシステム等からの印刷をさらに使いやすいものに進化させるリコー独自のソリューションです。お客様の業務フローに合わせて、処理条件とその時のアクションを「ルール」として設定し、組み合わせることで、印刷したい機器への自動振り分けを実現します。必要な場所に、意図した印刷設定で出力することができるので、業務プロセスの改善に貢献します。

印刷管理ソリューション「Ridoc IO Connect™ for Interstage*

ネットワーク上のプリンターの状態を正確に管理する印刷管理ソリューションです。Interstage Print Managerと連携することで、印刷リカバリー、スプール退避/復元、高信頼転送により、アプリケーションを再起動することなく再印刷が可能です。大量印刷を行なう基幹系システムにおいて、高効率・高信頼な印刷環境を実現します。

  • *2018年夏対応予定。

画像:印刷管理ソリューションRidoc IO Connect™ for Interstage™(無償公開中)

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