Change Country/Area 日本 - ソリューション・商品サイト

多機能BIツール MotionBoard

MotionBoard(モーションボード)とは?

MotionBord(モーションボード)は様々なツールからデータを“収集”、“カスタマイズ”“分析”するBIツールです。

製造業のDXとは、「デジタル」を取り入れたモノづくりのことで、リアルな製造現場の工程、部材、人、設備等のデジタルデータを「取り」、「貯めて」、「活用」し、現場とオフィスの生産性と働き方を変革し、新たな付加価値を創出することを言います。

MotionBoardは、様々なツールなどから取得したデータを、一元画面で見える化することで、リアルタイムの状況を把握することが出来ます。

更に、自分たちの管理したい内容や項目にカスタマイズや協調も出来るため、管理部門には管理部門の、現場部門には現場部門の知りたい情報を分析して表示することが出来るBIツールです。

「取る」デジタル技術を駆使して取得から、「貯める」データをネットワーク上に蓄積から、「使う」データ分析し新たな取り組みに活用する

特長

Point 1

様々なデータソースからのデータインプット・蓄積で一元管理!

60種類以上のデーターソースへの接続が可能。IoTデータの更なる活用の為、リアルタイムで連携するためのAPIも実装済み。各設備などのセンサーからのデータを自動で取込、瞬時に可視化が可能。
IoTセンサー、PLC、各種ゲートウェイ製品、電子帳票システム、生産管理システムなどとも連携が可能。

前述の内容を表した図
Point 2

内容に応じたチャートで一元表示!

様々な役割や立場に応じて、データや見せ方で表示可能。
パレート図・ヒートマップ・散布図・レーダー・ウォーターフォールなど豊富なチャートを搭載。
地図機能を標準搭載しており、いるので、地理的な分析も可能。様々なアレンジもマウス操作で完結。
AIプラットフォーム「dejiren」と連携すると、知りたい情報を分析結果を即座に取得可能。
データの読み取り方のバラつきを抑制し認識を統一が可能。
また、過去のデータをストレージへ保管できるため、「先週と今週」「昨日と今日」といった時間軸の経過・比較推移分析を生成AIで分析。

Point 3

レポート作成・配信や、変化のキャッチも自動で実行可能!

ダッシュボード上のアイテムをExcel・PowerPointに出力・配信可能。
日々のレポート作成・配信業務を自動化し、報告業務業務レスを実現可能。
さらに、アラート機能搭載で、あらかじめ設定したしきい値をもと状況をモニタリング。センサーデータや、業務で発生する大量データの変化点を瞬時にキャッチし、通知なども可能。

お問い合わせ・トライアル希望

お問い合わせ・トライアル希望はこちらから受け付けています。
お気軽にご相談ください。

PAGE TOP