「利用者」および「職員」それぞれの、“その人らしさ”を大切にし、QOL/ADL改善、働き方改善の手助けをします。
センサーとカメラによる遠隔の見守りで、夜間の利用者への配慮とスタッフの負荷軽減を実現します。無呼吸などの目に見えない状況に気づきやすくなり、自動記録された履歴への追記により詳細な記録も作成できます。
センサーからの通知やコールの履歴はもちろん、スマートフォンから入力した対応履歴も、自動的にシステムへ蓄積されていきます。
ベッドからの転落リスクがある場合、離床時の介助が必要な場合など、訪室の緊急度やタイミングは人それぞれです。起き上がりを検知しての緊急度別のお知らせや、コールが重なった時の映像確認などにより、対応の優先度が判断しやすくなります。
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