VR空間での共創が未来のカタチを伝える。
設計を一歩先へ。
RICOH Virtual Workplace

概要

RICOH Virtual Workplaceとは

「リコーバーチャルワークプレイス」*は、お客様の任意の空間をVR上で再現し、各自がVRヘッドマウントディスプレイを使ってその空間に一堂に会することが可能なソリューションです。「伝わらない」を解決して、施主とのイメージ共有を前進します。顧客満足度を向上し、手戻りを防止します。複雑な設計の検討を効率的に行えます。

  • *
    リコーバーチャルワークプレイスはベータサービスとなります。

合意形成の決定打

設計変更の抑制

準備コストの削減

主な特長

1バーチャル体験でリアリティをつかむ

仮想空間で実際のスケール感や距離感をつかめます。遠隔地からでも、複数人でログインでき、クライアントなどに完成イメージをより正確に共有できます。

ヘッドマウントディスプレイ

ゲーミングPC

ブラウザアクセス

  • 実物に近い環境に入り込み、中で説明することができる。
  • スケール感をしっかり確認、もの決めの決定打に。
  • 完成イメージの共有により、後の変更を抑制。
  • リモートで複数人が参加して検討可能。
  • さまざまなデバイスからVR空間に参加可能。

2手軽に3Dモックアップを作って活用

普段使っているBIM(ビルディングインフォメーションモデリング)データや点群データからVRを作成するため、余計な工数やコストがかかりません。設計データや360°画像など様々な情報と連携して、プレゼンテーションに応用できます。

点群データ

図面や資料

360°画像

動画

PC画面

  • お客様自身で3DデータからVRを簡単に作成可能。
  • 多様なデータ連携をお客様で完結して利用可能。
  • 図面や資料、動画、PC画面等をVR空間に出すことが可能。

3自然な操作感で進捗をスムーズに

はじめての方でも直感的に扱えるインターフェースを開発。自由に空間内を移動でき、バーチャルツアーや音声入力などコミュニケーション機能も多彩です。

レーザーポインタ

ビューポイントツアー

メモ音声入力

移動コマンド

移動時の酔い対策

3人称視点で酔い対策

  • 10年以上のVR開発経験を持つチームが開発。
  • 直感的に使えるUI/UX(特許登録済/出願中)。
  • 自由自在に空間を移動可能。
  • ツアーや音声入力等のコミュニケーション機能。
  • 酔い対策を行なった実装。

詳しいお問い合わせはこちらから。

動作推奨環境、3Dデータ対応ファイル形式、
デモのお申し込みやご相談など。

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