運輸・物流現場の連絡手段で
こんなお悩みはありませんか?
車内固定の無線機
では持ち運びが
できず不便
車両内・外にいる
ドライバー同士や
管理スタッフと円滑なコミュニケーションがしたい
事故や災害が
発生した際の
適切なルートの
共有等、緊急時の
対策をしたい
他にもこんなお悩みが
- 車内固定の無線機は携帯型無線機に比べ若干高く、一旦車両に取り付けると簡単には移設できない
- 電話や無料通話アプリは運転中に使えない
- ドライバーそれぞれの運行状況がわからず、効率的な配車やトラブル時の指示ができない
- 出庫すると、情報も運転者からの一方的な連絡のみとなってしまい閉鎖的になってしまう
- 同じ配達先でも、ドライバー毎の配送ルートの違いや交通状況により配送時間に差が出てしまう
- 指示の聞き逃しや抜け漏れを防ぎたい
- 差別化を図るためにスピーディーな配送や効率的な倉庫業務を行いたい
- 通信にかかるランニングコストを削減したい
- 配送・運行管理を少人数で行いたい
- 外国人スタッフへの教育やコミュニケーションを円滑にしたい
そんなお悩みは
Buddycomが解決!

現場のコミュニケーションを
スマートフォン1台に集約
- ドライバーの進捗の確認や緊急時の連絡・周知は一斉に伝達
- ハンズフリーで運転中も安全に通話。車両外でも通話による指示を受けながら作業が実現
- スマートフォンにインストールしている別の業務アプリの同時利用も可能

離れたスタッフともすぐに
コミュニケーションが可能に
- 本部と現場、複数の現場間などで一度に全員に通話ができる
- ユーザーの位置情報の把握や移動履歴のリアルタイム表示で最適ルート指示。業務の効率化を実現
- 災害や事故、渋滞があった場合でも適切なルート指示でBCP対策にも
- MAP上で指定した範囲内のメンバーと会話。グループに縛られず臨機応変な会話が可能に

話した内容は自動録音で
24時間いつでも聞き返せる
- 通話内容がテキスト化されるのでいつでも確認できる
- 翻訳機能もあるので外国人労働者の安全教育もできる
Buddycomとは
映像・音声で運輸・物流現場の
コミュニケーションを
変える新しいICTツール
Buddycomは運輸・物流現場のドライバー同士や本部とのコミュニケーションに革新的な変化を生み出す、未来型チームコミュニケーションのクラウドサービスです。
単なるコミュニケーションツールに留まらず、ドライバーの位置情報の確認や通話記録のテキスト化機能、現場の状況を遠隔から確認ができるライブキャスト機能など、正確な情報共有が可能となります。
また、災害時や事故発生時にも安定した通信が可能となり、最適なルートの提示など、スムーズな配送を可能にします。


Buddycomは様々な
運輸・物流現場で採用されています



現場のドライバーや本部スタッフなどの連携に役立っています
- トラブル発生時に複数の関係者に映像を使っていち早く情報共有が可能
- ハンズフリーで通話が可能なので、連絡時に運転を止める必要がない
- ユーザーごとの位置情報を簡単に取得でき、最適な指示をだすことができる
- 外国人スタッフに合わせ、端末ごとに異なる言語にリアルタイムに翻訳
Buddycom導入事例
SBSゼンツウ株式会社 様
物流・運送 利用シーン : 配送・BCP
MCA無線以上の機能をアプリで手軽に実現
日本各地の全事業所で安定的に利用
以前導入していたMCA無線は、通話エリアが狭く、遠方では無線が届かないことがあり、導入できない事業所がありました。また、MCA無線は車両に固定されており、使い勝手が悪いということも、スタッフから不満が出ていました。
Buddycomは、全事業所で導入しても安定的に稼働でき、かつコストも抑えることができています。
また、Buddycomは緊急時にも利用することができ、安心・安全なBCP対策に取り組んでいるという点においても、お客様に信頼していただける要因となっています。
北九州市交通局 様
交通機関 利用シーン : 市営バス
MCA無線以上の機能をアプリで手軽に実現
日本各地の全事業所で安定的に利用
バスは出庫すると運転手と営業所でのコミュニケーションはとれず、事故や災害にも決して強いとは言えませんでした。
そこで事業計画の中で、IP無線機の導入を検討していたところ、Buddycomに出会いました。
Buddycomは個別通話やグループ通話を使って常に情報共有ができるため、緊急時の対応が非常に早く行えるようになりました。また、お忘れ物のお問い合わせにも迅速に対応できるようになり、事業計画の中でもう一つの重要テーマであったサービスの向上も図れるようになりました。
Buddycomが選ばれる
3つの理由
1ドライバー同士、ドライバーと本部間での
リアルタイムコミュニケーション
Buddycomが繋がっている全員または設定したグループ内で
一斉通話ができ、リアルタイムで情報を共有することが可能です。
また、ハンズフリーに対応しており、会話をしながら運転できるため、
車を停めることなくコミュニケーションを行うことが可能です。
Buddycomの映像会話を活用することで、
対応可能なメンバーに正確な情報を伝え、早急な対応を行うことが
可能となります。

1ドライバー同士、運転手と本部間でのリアルタイムコミュニケーション
Buddycomが繋がっている全員または設定したグループ内で一斉通話ができ、リアルタイムで情報を共有することが可能です。
また、ハンズフリーに対応しており、会話をしながら運転できるため、車を停めることなくコミュニケーションを行うことが可能です。
Buddycomの映像会話を活用することで、対応可能なメンバーに正確な情報を伝え、早急な対応を行うことが可能となります。

2位置情報による最適ルート指示
ユーザーごとの位置情報を簡単に取得でき、
一定範囲内のメンバーとだけ会話も可能なので、
最適ルートをリアルタイムで指示したり、交通状況などの限られたメンバーへの緊急連絡に活用することが可能になります。
事故や災害などのBCP対策にも応用可能

2位置情報による最適ルート指示
ユーザーごとの位置情報を簡単に取得でき、一定範囲内のメンバーとだけ会話も可能なので、最適ルートをリアルタイムで指示したり、交通状況などの限られたメンバーへの緊急連絡に活用することが可能になります。
事故や災害などのBCP対策にも応用可能

3会話や撮影した履歴は
いつでも振り返り情報を見える化
会話履歴はクラウドサーバーに保存。
撮影した動画はチャットに保存されいつでも振り返ることが可能です。
会話はテキスト化されるため、指示の聞き逃しを防ぐことができ、更に
マニュアルや安全管理の徹底としての活用も可能となります。

3会話や撮影した履歴は
いつでも振り返り情報を見える化
会話履歴はクラウドサーバーに保存。撮影した動画はチャットに保存されいつでも振り返ることが可能です。会話はテキスト化されるため、指示の聞き逃しを防ぐことができ、更にマニュアルや安全管理の徹底としての活用も可能となります。

音声グループコミュニケーション
「Buddycom」ご提供プラン
利用シーン |
無線・トランシーバとして利用 |
映像配信として利用 |
||
プラン |
Talk Lite |
Talk Enterprise |
Livecast Lite |
Livecast Enterprise |
こんな方に |
グループ |
音声テキスト化で |
映像配信を |
充実した機能 企業向けフルプラン |
価格 (年額契約のみ) |
年間 7,200円 |
年間 12,000 円 |
年間 18,000 円 1か月あたり 1,500円/人 |
年間 24,000 円 1か月あたり 2,000円/人 |
用途 | 無線・トランシーバーとして利用 |
プラン | Talk Lite |
こんな方に | グループコミュニケーションを まず使ってみたい |
価格 | 年間 7,200 円 / 人 |
機能 | 音声通話機能 |
プラン | Talk Enterprise |
こんな方に | 音声テキスト化でさらに活用 セキュリティもしっかり |
価格 | 年間 12,000 円 / 人 |
機能 | 音声通話機能 エンタープライズ機能 |
用途 | 映像配信として利用 |
プラン | Livecast Lite |
こんな方に | 映像配信を中心に使いたい |
価格 | 年間 18,000 円 / 人 |
機能 | 音声通話機能 映像配信機能 |
プラン | Livecast Enterprise |
こんな方に | 充実した機能 企業向けフルプラン |
価格 | 年間 24,000 円 / 人 |
機能 | 音声通話機能 映像配信機能 エンタープライズ機能 |
現場コミュニケーションをワンストップでご提供

よくある質問

無線機、トランシーバーなど、従来の専用機を、スマートフォンとインターネット通信で実現したIP無線サービスです。ご自身で用意したスマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードして利用できます。

インターネット(3G,LTE,4G,Wi-Fi)を利用するので、インターネット通信が届くエリアであれば、世界中どこにいても利用できます。

ワンタッチで一斉通話ができるため、電話のように、1人ごとに連絡したり、電話応答待ちの時間が発生しません。リアルタイムのコミュニケーションを実現できます。

業務用のスピーカーマイクやイヤホンマイクと連携するので、スピーカーマイクやイヤホンマイクの通話ボタン(PTTボタン)で、通話を開始できます。また、通話ごとに参加者を招待する必要がないため、話したい相手とすぐに通話できます。

免許や基地局設置などが不要なので、通話エリアや、導入、運用にかかるコストが異なります。

はい、インターネットで通信するため、アナログ無線機のように電波を受信して、傍受することはできません。
また、通話内容はクレジットカードのWEB登録などでも使用されている「TLS/SSL」で、暗号化して送受信しているので安全に通話することができます。

はい、通話は自動で録音され、後から再生し聞き直すことができます。通話内容はサーバーに保存していますので、端末の電源を切っていたりアプリを終了していたとしても、後から再生ができます。
※通話履歴は発話から24時間後に削除されます。保存期間を延長したい場合は「TalkEnterprise」または「LivecastEnterprise」プランが必要です。

はい、1ヶ月10アカウントをお試し利用できます。 無料トライアルのお申し込みはこちら。
「運輸・物流業のお客様向け
Buddycom活用ガイド」

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