kintone連携ソリューションkViewer

kViewer は、kintoneアプリに登録されたデータを、外部に公開するための連携サービスです。このサービスを利用することで、kintoneのユーザーライセンスを保有していないユーザーも、kintone内の情報をリアルタイムに閲覧することができるようになります。閲覧だけのユーザーであれば、kintoneのライセンスは不要なので、活用の幅を広げることができます。

データは一覧や詳細だけでなく、グラフやカレンダー形式で表示させることも可能です。

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kViewerはトヨクモ株式会社が提供するサービスです。

閲覧だけさせたい社員がたくさんいる

社内規定や今月の目標などは、社内の多くの人に伝えたくても、kintoneライセンスを各ユーザー分まで支払うことを考えると費用が高くなり、kintone導入を躊躇してしまったりしていませんか？

kViewerを利用すると、kintoneのライセンス費用をかけずに閲覧することができるので、気兼ねなく情報を全社に展開できます。

閲覧だけじゃなく、決まった報告だけはできるようにしたい…。という場合は、フォームブリッジを利用することで、kintoneのユーザーライセンスを気にすることなく単純な報告業務もできるようになります。

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フォームブリッジの詳細はこちら

社内情報を外部の方々に公開したい

よくあるお問い合わせや施設の予約状況など、社内で保有している情報を外部のお客様にも伝えたいと考えたことはありませんか？

ホームページで運用をするにも、毎度の修正でコストは高くなり、またリアルタイムに情報を更新するには、高価なシステムを投資する必要がありました。

kViewerを利用すると、特定の情報を外部に最新情報として公開することが、簡単にできるようになります。

特定のメンバーだけに情報を知らせたい

特定の取引先やメンバー会員だけに情報を伝えたいけど、全員分のライセンス費用はさすがに高い… といったお悩みはありませんか？

kViewerを利用すると、IDとパスワードによる認証機能があるので、メンバーに限定した情報公開も可能です。表示させたい項目も自由に設定できるので、特定のメンバーにだけ特定の情報をお知らせする、といったことも簡単にできるようになります。