協力業者から届くファクスや工事に必要な情報が社内でしか確認できない。
直行直帰を取り入れながら、労働生産性を高めたい・・・
まだまだファクスによるやりとりが多く、受信ファクスの確認や送信のために事務所へ行かなければならない。
受信ファクスの電子保存に時間が掛かっており、担当者の負担になっている。
過去の図面や工程表など、現場で確認したい情報が社内にしか無く、事務所に行かないと確認できない
どこでも受信ファクスが確認可能
どこでもファクスの送信が可能
電子帳簿保存法の対策までお手伝い
受信ファクスをクラウドストレージなど、外部と共有できる仕組みへ転送することで、どこでも情報が確認可能となります。
また、発信元情報ごとに仕分けを行うこともできるので、ファクスを仕分ける手間が削減できます。
外出先からでもファクスが送信可能ですので、ファクス送信のために事務所へ行く必要はありません。
受信ファクス文書を電帳法の要件を満たした形で保管し、お客様の作業を軽減します!
「RICOH カンタンFAX仕分け for Cloud」
「スマートecoファクス」
「RICOH 証憑電子保存サービス カンタンファクス仕分けコネクト」
「RICOH クラウドファクス送信」
「RICOH カンタンストレージ活用シリーズ」
「Speedoc for RICOH」
「RICOH e-Sharingサービス」
「Synology」
「RICOH Desk Navi」
パック価格(年額) |
95,800円(税抜)~
※複合機の価格は含みません |
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A1名から利用可能です。
A利用できません。リコーの複合機でのみ利用できます。
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