「HACCP制度化対応のため保管する文書が多くなってきた…」
「電子化して保管したいけど、なかなか進まない…」
「対象の衛生管理記録を探し出すことが大変!」
そんな衛生管理記録の電子化を簡素化することにより、文書管理工数の軽減とトレーサビリティ対応の実現へ!!
HACCP制度化に伴い運用するようになってから、衛生管理記録の紙文書が多くなってきた…
保管場所が足りなくなってきている…
衛生管理記録の紙文書を電子化したいけど、ファイル名の変更やデータの整理整頓に手間が掛かって、なかなか進まない…
紙で管理しているのは良いけど、保健所の監査や何かあったとき、対象の衛生管理記録を探し出すことが大変!
QRコードまたはマーカーペン活用により、ファイル名の変更の簡素化へ。電子化された記録文書を体系的に管理することでトレーサビリティの対応へ
衛生記録文書の電子化により保管業務の作業軽減へ
文書保管方法を統一することで属人化せず法令年数保管対応へ
文書保管に伴うコスト削減へ
QRコードにファイル名を登録またはマーカーペンでファイル名にしたい箇所を指定して複合機で取り込むことで、ファイル名が自動的に変更されクラウド上に保管されます
QRコードまたはマーキングした箇所を自動で認識します。保管先も特別な指定はありません。操作パネルのボタンをオスだけですぐに運用スタートできます
電子化して取り込んだ後、より効率よくトレーサビリティ対応を行うための文書管理システムを活用することで衛生記録文書情報を追加し、誰でも必要な時に必要な情報を取得することができます
スキャナーソリューション、文書管理ソリューション、クラウドストレージがセットになったパッケージです。
パック価格 | (ハードウェアとソフトウェアの初期費用)420,000円~(税抜) |
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A利用できません。リコーの複合機のみで利用できます。
A固定ではありません。書類の余白のところにQRコードを張り付けていただければ読み取れます。
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