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Ridoc IO Gate(本製品は販売終了しております)

お知らせ

「Ridoc IO Gate W(Microsoft Windows® OS対応版)」は、2020年3月末日を持って販売を終了させていただきました。
永い間ご愛顧いただきありがとうございました。
後継商品として「RICOH IO Gate V3」 をご提供しておりますので、どうぞご利用ください。

簡単操作

管理者負担軽減

Windows®環境で簡単に活用が可能。管理負担の軽減に貢献します。

分かりやすいユーザーインターフェース

Windows®との親和性を高めた、分かりやすいユーザーインターフェースを採用。どなたでも簡単に、さまざまな機能を使いこなすことができます。インストールや設定も、Windows®ならではの直感的な操作で可能。導入時・増設時の親和性も向上させています。また操作は、パスワードによる認証で保護され、一部のページでは操作履歴も記録されるなど、セキュリティを高めています。ユーザーは、管理者が設定した印刷許可枚数や印刷済枚数をWebブラウザで確認できます。

分かりやすいユーザーインターフェイス

エラー告知もリアルタイム

リアルタイムにプリンターの状況を把握しているため、印刷中にプリンターにエラーが発生した場合には、すぐにポップアップ *やメールで告知します。エラー中は、以後のプリントジョブを削除し、印刷サーバー上でのジョブの滞留がないので、サ-バ-管理も簡単です。
  • *ポップアップはクライアントがWindows®の場合

クライアント側の設定も簡単

クライアント側に特別なソフトウェアや設定を行なうことなく、確実な動作を実現するシステムを構築できます。クライアントは、Windows®、Linux®、macOSに対応。プリンタードライバーの導入のみで、印刷または印刷管理が可能な環境を提供します。

プリンタープール機能

同一教室内のプリンターをグループ化して、「プリンタープール」として登録することができます。印刷実行時に、「プリンタープール」の中から、印刷先を自動で振り分け選択します。適正に印刷先を分散することで、プリンターの使用量の偏りを防ぐだけでなく、エラーや使用中のプリンターを避け、空いているプリンターから出力できます。導入時のプリンター登録作業の煩わしさもありません。

プリンタープール機能

確実な印刷ログの取得が可能

学内のネットワーク環境に応じて、印刷サーバーとログ管理サーバーを分離して配置することも可能。管理サーバーとの通信が途絶えた場合でも、印刷サービスを止めずに、確実にログデータを取得することが可能です。印刷と同期してその都度ログデータを収集するリアルタイム方式のため、ネットワークに大きな負荷をかけることもありません。また、Webブラウザから指定された印刷ログを集計対象から除外することもできます。