Ridoc IO JBPrint
プリントイメージログ収集・検索システム
Ridoc IO JBPrintは2011年6月末日をもちまして販売を終了させていただきました。
永い間ご愛顧いただきありがとうございました。
- CASE1:不正印刷の抑止
- CASE2:印刷イメージの確認が可能
- CASE3:既存の環境を生かしたシステム構築が可能
CASE1 不正印刷の抑止
悩み
『印刷行為、印刷物管理の意識を高め、情報漏えいを抑止したい』
解決
印刷イメージまで含め、印刷ログ情報の管理を確実に行なっていることをユーザーに告知。情報管理に対する意識の向上を促し、不正印刷抑止に効果が期待できます。
CASE2 印刷イメージの確認が可能
悩み
『万が一、情報漏えい事故が発生した場合でも、流出経路を速やかに特定したい』
解決
印刷時刻、ファイル名、ユーザー名などのログ情報に加え、実際の印刷データそのものを保管。印刷データのイメージ表示
*や再印刷機能により、実際にプリントアウトされた文書の内容を確認することができます。
万が一の情報漏えいへの備えとして、また情報漏えいが発生した際の検証に役立ちます。
万が一の情報漏えいへの備えとして、また情報漏えいが発生した際の検証に役立ちます。
- *リコー製RPCS対応プリンターのみ
CASE3 既存の環境を生かしたシステム構築が可能
悩み
『印刷環境のセキュリティも強化したいが、膨大なコストや手間はかけられない』
解決
● | プリンターベンダーに依存しない: | |
Microsoft® Windows®の環境であれば、プリンターベンダーに依存することなく、印刷サーバーで全ての印刷データを取得可能。 既存のプリンター*が利用できます。
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● | クライアント側にソフトウェアが不要: | |
印刷サーバーに「Ridoc IO JBPrint」をインストールするだけでシステムが構築可能。 クライアント側に特別なソフトウェアを入れる必要がないため、導入時の作業負荷、システム管理やメンテナンスの手間も大幅に抑えることができます。 |
サポート情報
リコーは、トータルな視点で、お客様のセキュリティ環境を考えています。
プリンティングソリューションやユーティリティーのご紹介です。