IPSiO SP C810/C810M(販売終了しました)
こちらでは販売終了品に関する主な情報を掲載しています。
掲載内容は、販売当時のものであり、記載内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ 最新の製品については、製品一覧をご覧ください。
※ 消耗品や保守サービスの料金については、2024年4月現在の情報に更新しています。
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サービスラインナップ | →詳しくはこちらをご覧ください |
この機種の保守サービスの内容を掲載しております。 |
「M-PaC」保守料金体系
IPSiO SP C810Mをより快適にお使いいただくために、お客様とリコーとの間で結ぶ保守契約です。
IPSiO SP C810Mをご導入の際はM-PaC保守契約を結んでいただきます。リコーはトナー・メンテナンスパーツの供給および定期保守サービスを実施します。また、故障の際にもすばやくおこたえできる体制を整えています。リコーは保守サービスの対価として「M-PaC保守料金」を申し受けます。M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。[M-PaC保守料金] | (消費税別) |
請求単位(1ヵ月) | 料金 | 対象品目 | ||
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フルカラー料金 | モノカラー料金 | |||
(1) | 基本料金 | 6,800円 |
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(2) | 1カウント/月~1,000カウント/月までの使用 1カウントにつき | 34円 | 7.5円 | |
1,001カウント/月~3,000カウント/月までの使用1カウントにつき | 28円 | 5.7円 | ||
3,001カウント/月以上の使用1カウントにつき | 22円 | 5.3円 |
- 1.M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。IPSiO SP C810Mはモノカラーモードとフルカラーモードのそれぞれのカウンターに基づき料金を請求する2カウンター制をとっています。
- 2.実際のプリントに使用されるトナーがCMYKのうち2色以内の場合はモノカラーとしてカウントされます。
- 3.ご請求は上記(1)の基本料金と(2)のフルカラーカウント算出金額+モノカラーカウント算出金額の合計金額とのどちらか高い金額になります。
- 4.実際のご請求金額はテスト、不良出力の控除としてフルカラーカウント値の一律6%引き、モノカラーカウント値の一律2%引きで算出された金額になります。
- 5.ご請求は1ヶ月単位です。
- 6.契約有効期間は5年間で、5年経過後は1年単位で自動更新をさせていただきます。
- 7.保守サービスのために必要な補修用性能部品の最低保有期間は、本製品の製造中止後、7年間です。
- 8.時間外、遠距離等の場合、別途追加料金を申し受けることがあります。
カウンター検針について
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