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お客様事例 株式会社明治屋 様

株式会社明治屋/仮想デスクトップによるITインフラ環境見直しのご提案

明治18年創業の株式会社明治屋様は、「マイジャム」シリーズをはじめとしたMYブランドの製造・販売や、世界中から優れた食料品・酒類を輸入し、またそれらを販売するプレミアムスーパーを展開しています。更に加えて、同社の重要なビジネス基盤には、世界各国の主要港の歴史あるシップチャンドラー(船舶納入業)や、米国A.W.チェスタートン社製工業製品の国内販売事業があります。商品の製造販売や輸入の部門の営業所全国展開に伴い、各地での営業活動に欠かせない営業資料の作成等にかかるITインフラの再構築に取り組みました。

導入の背景

地方営業所開設によって急激に悪化した本社ファイルサーバーへのアクセススピードを改善したい

食料品や酒類の輸出入・卸・小売や関連事業を手がけている株式会社明治屋様。商品の製造販売や輸入を扱っている事業部門で、東京に集中していた営業部隊を近年より関西、東北、中部、九州と全国へも展開しています。
しかし、地方営業所の開設に伴って、営業活動に欠かせない資料を共有している本社ファイルサーバーへのアクセススピードが極端に悪化するという状況が発生しました。
「以前は、全営業部員が同じビル内で働いていたため、同一LAN上でファイルサーバーにアクセスできていました。しかし、遠隔地になってWAN経由での接続に変わったため、今までは、ものの30秒で開いたファイルが5分、10分経っても開かないという状況になってしまったのです」(情報システム室課長 佐藤様)
さらに、一般的なWindows のファイル共有を利用していたため、地方からのアクセスによって回線にも負荷がかかるため、ネットワークそのものが圧迫されるようになり、早急に新たな仕組みの構築が必要になったのです。

画像:株式会社明治屋 本社情報システム室 課長 佐藤秀幸 様
株式会社明治屋
本社情報システム室
課長
佐藤秀幸 様

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選定のポイント

運用コストを最小限に抑え、将来的な拡張性も見据えた構築ができることが魅力でした

明治屋様の課題解決へ向けて、リコージャパンが提案したのが、本社サーバーにアクセスする環境(*1)の仮想化デスクトップ(*2)による構築でした。選定の理由について、佐藤様は次のように話して下さいました。
「我々の要望は、[1]運用コストがかからないこと、[2]モバイルアクセスなど将来的な拡張性があること、[3]短期間での環境構築が可能であること、の3点でした。特に[1]については、情報システム部門が3名でネットワークからインフラまでの全てを対応しており、今回の仮想化についてもいかにコストをかけずに運用できるかを最重要視していました」「内容においても、費用面においても、まさに当社が求めていたもので、予算を超えることなく将来的な拡張も可能な、トータルバランスに優れた提案でした。また、昨今導入事例が増えていたVMwareを提案していただいたことも大きかったです。導入時も、担当の方に親身な対応していただき、仮想化デスクトップ導入という当社に取って初の試みへの不安も払拭できました」(佐藤様)

*1 VMware Horizon View 5.2(ヴイエムウェア社製)*2 VMware vSphere(ヴイエムウェア社製)

画像:明治屋様の看板商品「マイジャム」シリーズ
明治屋様の看板商品「マイジャム」シリーズ

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導入の効果

アクセススピードが改善しメンテナンスフリーの稼動を実現

仮想化デスクトップの導入により、まず最大の課題となっていたサーバーへのアクセススピードについて地方展開する以前と同じようなスピードで使えるようになりました。
「営業部員にとっては待機時間が短縮されて効率的な情報共有が実現できたことで、より多くの営業先を訪問する時間が生まれました。営業資料のつくり込みにも時間をかけられるようになり、より創造的な提案をできるようになっています」(佐藤様)
また、全体の回線負荷も大幅に減少し、ストレスを感じることなく作業できるようになりました。
選定時に重視していた運用コストについても、2012年10月にカットオーバーして以来、最初にマニュアルを作って営業部員に配布しただけで、その後はほぼメンテナンスフリーで問題なく稼動しており、思い描いていた通りの導入効果が現れています。

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今後の取り組み

ワークスタイル変革の素地ができ現場からの要望に応えていく

現在は地方営業所のオフィス内で作業環境のみの導入となっていますが、将来的には出先からのセキュアなモバイルアクセス、タブレットPCでの活用が実現して、機動力のある営業体制づくりを目指されています。
「例えば、今は営業部員がお客様先で打ち合わせをして、社内の人間に頼んで見積もりを作成しメールで送ってもらうという業務フローとなっていますが、仮想化デスクトップを活用すると、お客様と打ち合わせをしながらその場で見積もりを作成できるようになります。現場の要望に応えながら、少しずつでもワークスタイル変革を実現していければと思います」と今後の活用について佐藤様は語って下さいました。

画像:使いやすく便利なスマートカップの「MYコンビーフ」
使いやすく便利なスマートカップの「MYコンビーフ」

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お客様プロフィール

画像:株式会社明治屋

株式会社明治屋

  • 所在地:東京都中央区京橋2丁目2番8号
  • 従業員数:369人(平成25年2月末現在)
  • 主な業務:食料品・和洋酒類の小売・製造販売・輸出入等
  • URL:http://www.meidi-ya.co.jp/

  • ※掲載されている製品名、社名などは、各社の商標および登録商標です。
  • ※本ページに掲載されている情報は、2013年7月現在のものです。

導入システム・サービス

VMware Horizon View 5.2(ヴイエムウェア社製)

エンドユーザーの柔軟な選択肢とIT部門の管理性向上を実現する、クラウドからのデスクトップサービスの提供。

VMware vSphere(ヴイエムウェア社製)

パソコンに代表されるデスクトップのクラウド構築に最適な、業界をリードする仮想化プラットフォーム。

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