DXを進めたいが何から手を付けて良いか迷うことがある
選択肢から一つお選びください。
デジタルスキルを底上げして、業務プロセスを改善したい
選択肢から一つお選びください。
デジタルツール(RPAやPowerPlatformなど)を使いこなして、業務改善を加速させたい
選択肢から一つお選びください。
業務全体量やメンバー間の偏りを、データで把握したい
選択肢から一つお選びください。
DXへ向けて、効果が大きそうな業務に見当をつけたい
選択肢から一つお選びください。
DXへ向けて、改善対象業務のフローを作成し、問題点から整理したい
選択肢から一つお選びください。
貴社のDXへの取り組みに近い状況はどれですか?
選択肢から一つお選びください。
周囲をよく見て早めに危険を察知、キリンタイプ
視座が高く、組織の全体最適を重視するタイプ。可視化した業務データに加え数値に現れない要因まで突き止め、一歩先のDXを目指しましょう!
業務可視化
業務プロセス診断
デジタルツール活用
※チャートはおすすめサービスを示しています
対象組織全体の業務構造や年間業務時間、単独実施業務などを可視化して、効果的な業務改善ポイントをご提案いたします。お客様の作業負荷を最小限に抑えながら、最短3週間でクイックに実施が可能です。
短期間で組織や個人の業務状況を棚卸しできます
定量的なデータをもとに改善優先度の高い課題を抽出できます
対象業務プロセスの俯瞰や業務フロー/ルール/作業パターンの可視化により業務のメカニズムを明らかにします。更に、ボトルネックやストレスポイントなどの問題点を抽出します。
業務プロセスをフロー図で示し、問題点やリスクを明らかにできます
問題点やリスクへの打ち手や、プロセス刷新の検討に繋げられます
MS365を活用したコミュニケーション活性化や、お客様が持ち込まれた実際の業務を題材として、RPAやPowerPlatformを活用した効果的な業務改善のサポートを行います。
改善ポイントの抽出へ向けて、業務フローが作成できるようになります
リコーのノウハウからMS365を用いた利活用スキルが身につきます
リコーグループでは、デジタルを活用した業務・プロセス改革をプロセスDXと名付け、独自のノウハウで社内の業務DXを進めてきました。
プロセスDX支援サービスとは、そこで培われた考え方を元にした伴走型のサービスです。
デジタルツールありきではなく、まず業務を理解して目的やプロセスを見直してみることから進めています。
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