1. | インストールにあたっては必ず下記のインストール手順に従って正しくインストールして下さい。特にWindows 2000/XPをお使いの場合、インストール完了後モデムの設定が別途必要となるため インストール手順を印刷し、参照頂くようお願いいたします。 |
2. | Windows2000/XPをお使いの場合は必ずAdministratorsグループのメンバーとしてログオンし、インストールして下さい。 |
3. | ヘルプにはWindows2000/XP関連の記述はされておりませんのでご了承下さい。 |
4. | IP-LINK Com RedirectorはWindowsXPのユーザーの簡易切り替えには対応していません。 |
5. | IP-LINK Monitor及び IP-LINK Com RedirectorはLANを使って、RIFAX ML4500 IP-LINKまたは IC FAX 3200に接続して利用するソフトウェアです。ご導入していないとまったく機能しません。また、IP-LINK Com RedirectorはWindows起動時に自動的に立ち上がるため、RIFAX ML4500 IP-LINK またはIC FAX 3200を接続先として設定するダイヤログが表示されます。 このような場合はアンインストールしていただくようお願いいたします。 |
1. | 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利は、リコーに帰属します。 |
2. | リコーは、本ソフトウェアの使用者(以下、ユーザー)に対し、本ソフトウェアに対応するリコー製品を利用する目的で、本ソフトウェアをユーザー所有のコンピューター上にインストールして使用する非独占的な権利を許諾します。 |
3. | ユーザーは、本ソフトウェアに含まれているプログラムである「ICViewer」の複製物を、これの使用を希望する第3者に引き渡して使用させることができます。但し、当該第3者が本契約書の条項に同意することを条件とします。 |
4. | ユーザーは本ソフトウェアおよび関連するドキュメンテーションについて、いかなる修正、改造、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等することはできません。 |
5. | リコ一は、本ソフトウェアを使用して得られる性能または結果、および特定目的への適合性、または本ソフトウェアに暇庇がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。 |
6. | リコーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずるデータの喪失もしくは欠陥、またはこれらにより生じた損害(収入または利益の逸失を含みます)について、直接的または間接的かを問わず、いかなる場合においても一切の責任を負いません。 |
7. | ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を直接または間接に輸出してはなりません。 |
8. | ユーザーが本ソフトウェアを第3者に譲渡する場合、本ソフトウェアに関する一切(媒体、マニュアルなどの文書、本契約書等の全ての構成部分)を譲渡し、全ての複製物を破壊し、かつ当該第3者が本契約の条項に同意しなければならないものとします。 |
ダウンロードしたV22J.exeをダブルクリックして、インストールを開始してください。
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インストール及びアンインストール手順リリース | 2001/03/05 |
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容量 | 3,921KB |