会議でのインタラクティブホワイトボード活用シーン

会議におけるよくあるお悩み

  • 会議のDXを進めたい
    • 配布資料は紙、データはディスプレイや
      プロジェクター、ディスカッションは
      ホワイトボードを使っている…
    • 会議準備の手間も減らし、会議のDXを進めたい
  • ディスプレイへ投影している
    資料へ書き込みがしたい
    • 各自で取ったメモは抜け漏れがあったり
      「言った・言わない」の誤解が生じることがある
    • 投影している資料へ書き込みながら議論を進めたい
  • 会議後に資料をまとめなおして
    共有するのに時間がとられている
    • 会議中に資料へ書き込んだ内容を
      会議後にまとめなおす無駄な作業が発生している…

インタラクティブホワイトボードなら
会議でのお悩みを解決!

1.会議資料は簡単にディスプレイへ投影

会議資料をデータのままディスプレイへ投影することで、
会議のペーパーレス化、DXを促します。
PCやタブレット端末から資料投影が可能なため、
会議参加者の様々なデバイスを使って資料をデータのまま共有し
会議を進めることができます。
会議準備の手間も省けます。

2. タッチパネル機能で画面へ書き込み

会議資料を投影するだけでなく、投影している資料へ書き込みながら
会議を進めることができます。
さらに、遠方の会議参加者とリアルタイムに板書の共有も可能です。
細かな指摘事項を伝えたり、積極的なディスカッションが期待できます。

3. 投影データをそのまま保存して共有

書き込みを行ったデータは本体やクラウドに保存が可能なため、
会議後に打合せ資料をまとめなおす必要がなく、そのまま共有が可能になります。
指定したメールアドレスにPDFファイルを送付したり、
印刷する機能もあるため業務効率化につながります。

用途で選べる
2種類のインタラクティブホワイトボード

RICOH Collaboration Board(Wシリーズ)

Wシリーズの特徴

資料データをクラウドへ保存できるためデータの共有を簡略化し業務効率化につながります。

こんな方におすすめ

本社と現場の事務所など、複数の拠点を繋いだ会議を行う方、大人数での会議を行う方にお勧めです。

RICOH Interactive Whiteboard(Aシリーズ)

Aシリーズの特徴

タッチディスプレイとして、気軽にご利用いただけます。

こんな方におすすめ

対面会議を行うことが多い方や、Google EDLA認証を取得しているため、Google Chrome®、Google Meet™、Youtube®などGoogleのアプリケーションをよく使う方へお勧めです。

会議利用についてよくあるご質問

A

Wシリーズ、Aシリーズどちらも有線接続・無線接続に対応しております。
詳細の仕様についてはこちらをご確認ください。​

A

Wシリーズ、Aシリーズどちらもタッチペンが2本同梱されています。​

A

各種設定をした後、お使いいただけます。RICOH Collaboration Board Cloudをご利用する場合は、ご契約手続きが必要です。(無償)
各種設定作業代行のメニュー(有料)もございますので、ご利用ください。

  • RICOH Collaboration Board専用の機能となります。

A

画面のサイズなどによって価格も変動するためお気軽にお問合せいただけますと幸いです。​

お見積もり・お問い合わせ

ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。

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