プリントを紙で配布し、
意見やアイデアを黒板へ書き出しているが、
活発な意見出しができていない。
プリントを配布し、
プロジェクターで電子教科書を表示。
回答や意見は黒板を使っているが、
なかなか集中してもらえない…
学校で1人1台パソコン
またはタブレット端末が配布されているが、
授業でうまく活用ができていない。
PC画面の投影はもちろん、Web上の画像や動画など
様々なコンテンツを電子黒板へ投影したり、画面への書き込みができます。
授業やグループワークなどで、議論のベースとなる様々なコンテンツを見ながら
アイデアや意見を画面へ書き込めるので、授業への参加意欲を醸成し、
活発な意見出しが期待できます。
電子黒板の大きなディスプレイで画像や動画など、様々なコンテンツを投影することで、
生徒の視線を1つに集中させることができます。
授業への関心が高まり、理解度の向上や、効率的な授業の進行を実現します。
電子黒板ならではの機能を活用することで、授業を多様化します。
生徒の回答(タブレット端末の画面)を電子黒板へ一斉に表示し
クラスで回答を比較したり、定規や分度器など授業で使いやすい
ホワイトボードアプリケーションを活用した授業も可能です。
クラウド上のホワイトボードが使えるため、自宅から参加している生徒も画面へ書き込みをするなど、参加型の授業ができます。
オンライン授業を行う教育現場へお勧めです。
授業に必要な定規や図形などの標準搭載の機能を用いて、より品質の高い授業を行うことができます。
コンテンツの投影をメインに利用する方にお勧めです。
Wシリーズ、Aシリーズどちらも有線接続・無線接続に対応しております。
詳細の仕様についてはこちらをご確認ください。
Wシリーズは20点、Aシリーズは30点まで同時書き込みが可能となります。
各種設定をした後、お使いいただけます。RICOH Collaboration Board Cloudをご利用する場合は、ご契約手続きが必要です。(無償)
各種設定作業代行のメニュー(有料)もございますので、ご利用ください。
画面のサイズなどによって価格も変動するためお気軽にお問合せいただけますと幸いです。
ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。