デザインレビューでのインタラクティブホワイトボード活用シーン

デザインレビューにおけるよくあるお悩み

  • 複数名で行うデザインレビューでの
    コミュニケーションを円滑にしたい

    資料を配布し修正箇所は口頭で伝えたり
    ホワイトボードに書き出すが、
    指摘事項が正確に伝わらない

  • 離れた拠点とリモートで
    デザインレビューをする際、
    口頭と資料共有だけでは
    細かいニュアンスが伝わらない

    指摘事項が正確に伝わっておらず
    手戻りが発生してしまう

  • デザインレビュー後の議事録作成や
    会議資料作成などに手間がかかり、
    生産性が上がらない

    各自でとったメモは抜け漏れがあって
    修正作業で手戻りが起きてしまったり、
    議事録作成に手間がかかり
    修正作業がすぐに始められない

インタラクティブホワイトボードなら
デザインレビューでのお悩みを解決!

1.資料や図面に書き込みをし、円滑なコミュニケーション

会議参加者全員が同一の画面を見ながら意見を出し、
その場で資料へ書き込みができるため、指摘事項をその場で正確に伝えることができます。
早期に不備や問題点を発見することができ、
柔軟で質の高いレビューを行うことができます。

2.離れた拠点とも指摘内容をリアルタイムに共有し手戻りを防止

離れた拠点と行うリモートでのデザインレビューの際も、
資料や図面を共有しながら指摘内容をリアルタイムに双方向で書き込みができるため、
細かいニュアンスを正確に伝えながらのデザインレビューが可能となります。
不要な手戻りを防ぎ、納期短縮にもつながります。

3.書き込んだデータはそのまま参加者へ共有し、効率化

資料や図面へ書き込みを行ったデータは本体やクラウド上に保存が可能なため、
打合せ資料をまとめなおす必要がなく、会議参加者へそのまま共有が可能です。
データはPDFで指定したメールアドレスに送付したり印刷できるため、
デザインレビューを効率よく進められます。

用途で選べる
2種類のインタラクティブホワイトボード

RICOH Collaboration Board(Wシリーズ)

Wシリーズの特徴

クラウド上のホワイトボードを利用することで、リモート先とリアルタイムに板書を共有し、双方向での手書きコミュニケーションができます。
また、AIカメラで臨場感のあるデザインレビューが可能となります。

こんな方におすすめ

クラウドホワイトボードを活用したり、遠隔地とのデザインレビューを臨場感をもって実施したい方にお勧めです。

RICOH Interactive Whiteboard(Aシリーズ)

Aシリーズの特徴

資料を大画面に投影し、そのまま書き込み、保存が可能で、費用を抑えてレビューのペーパーレス化を実現できます。

こんな方におすすめ

対面会議を行うことが多い方や、少人数でデザインレビューを行うことが多い方にお勧めです。

デザインレビューでの利用についてよくあるご質問

A

Wシリーズ、Aシリーズどちらも有線接続・無線接続に対応しております。
詳細の仕様についてはこちらをご確認ください。

A

Wシリーズ、Aシリーズどちらもタッチペンが2本同梱されています。​

A

各種設定をした後、お使いいただけます。RICOH Collaboration Board Cloudをご利用する場合は、ご契約手続きが必要です。(無償)
各種設定作業代行のメニュー(有料)もございますので、ご利用ください。

  • RICOH Collaboration Board専用の機能となります。

A

画面のサイズなどによって価格も変動するためお気軽にお問合せいただけますと幸いです。​

お見積もり・お問い合わせ

ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。

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