遠方の人と気軽に集まって
会議を行うことができないが、
リモートの会議だと意思疎通が難しくなってしまう
様々な人からでたアイデアを
集約してデータ化をして、
参加メンバーへ共有をするのは
時間と工数が掛かってしまう
リモート会議ツールを利用したミーティングでは、
参加者の細かな表情の変化を読み取るのが難しく、
非言語的なコミュニケーションをとることが難しい
リモートからの参加者とクラウド上のホワイトボードを共有すれば、
リアルタイムに双方向で意見出しが可能です。
対面だけでなく、リモートから参加できれば、いつもとは違ったメンバーで
ブレインストーミングを行うことができ、新たなアイデアが期待できます。
ブレインストーミングでホワイトボードに書き出したアイデアや打ち合わせ内容は、
データとしてそのまま本体やクラウド上へ保存。
そのまま参加メンバーへ共有でき、データ化や議事録作成の手間を省くことができます。
リモートから参加する人は、会議室の様子が分からず置いてきぼりになりがちですが、
AIカメラを使えば、リモート参加者にも会議室の雰囲気が伝わります。
また、AIカメラは人物の顔や指先を自動認識するため、
会議室で発言している人が誰か分かったり、画面上で指し示している箇所が
分かったりします。
リモート参加者を交えても、会議室の雰囲気まで伝わる臨場感のある
ブレインストーミングができます。
遠隔地とのブレインストーミングも1台で実施が可能です。
遠隔地とのブレインストーミングを実施する方、
遠隔地との会議を頻繁に実施される方にお勧めです。
資料を映す、アイディアを書くなど、ブレインストーミングをペーパーレスで実現できます。
少人数でブレインストーミングを実施される方にお勧めです。
Wシリーズ、Aシリーズどちらも有線接続・無線接続に対応しております。
詳細の仕様についてはこちらをご確認ください。
Wシリーズは20点、Aシリーズは30点まで同時書き込みが可能となります。
各種設定をした後、お使いいただけます。RICOH Collaboration Board Cloudをご利用する場合は、ご契約手続きが必要です。(無償)
各種設定作業代行のメニュー(有料)もございますので、ご利用ください。
画面のサイズなどによって価格も変動するためお気軽にお問合せいただけますと幸いです。
ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。