ブレインストーミングでのインタラクティブホワイトボード活用シーン

ブレインストーミングにおけるよくあるお悩み

  • 遠隔地のメンバーを交えた
    ブレインストーミングがしたい

    遠方の人と気軽に集まって
    会議を行うことができないが、
    リモートの会議だと意思疎通が難しくなってしまう

  • 出たアイディアのデータ化や、
    参加メンバーへのデータ共有に
    時間がかかってしまう

    様々な人からでたアイデアを
    集約してデータ化をして、
    参加メンバーへ共有をするのは
    時間と工数が掛かってしまう

  • リモートから個人で参加している
    メンバーにも会議室の雰囲気を伝えたい

    リモート会議ツールを利用したミーティングでは、
    参加者の細かな表情の変化を読み取るのが難しく、
    非言語的なコミュニケーションをとることが難しい

インタラクティブホワイトボードなら
ブレインストーミングでのお悩みを解決!

1. リモート参加者とホワイトボードを共有し、リアルタイムに双方向の意見出しが可能

リモートからの参加者とクラウド上のホワイトボードを共有すれば、
リアルタイムに双方向で意見出しが可能です。
対面だけでなく、リモートから参加できれば、いつもとは違ったメンバーで
ブレインストーミングを行うことができ、新たなアイデアが期待できます。

2.ブレインストーミングで出たアイデアをデータとしてそのまま保存、共有ができる

ブレインストーミングでホワイトボードに書き出したアイデアや打ち合わせ内容は、
データとしてそのまま本体やクラウド上へ保存。
そのまま参加メンバーへ共有でき、データ化や議事録作成の手間を省くことができます。

3.AIカメラ搭載で話者を特定・指先を認識し、臨場感あるアイディア出しが可能(Wシリーズ)

リモートから参加する人は、会議室の様子が分からず置いてきぼりになりがちですが、
AIカメラを使えば、リモート参加者にも会議室の雰囲気が伝わります。
また、AIカメラは人物の顔や指先を自動認識するため、
会議室で発言している人が誰か分かったり、画面上で指し示している箇所が
分かったりします。
リモート参加者を交えても、会議室の雰囲気まで伝わる臨場感のある
ブレインストーミングができます。

用途で選べる
2種類のインタラクティブホワイトボード

RICOH Collaboration Board(Wシリーズ)

Wシリーズの特徴

遠隔地とのブレインストーミングも1台で実施が可能です。

こんな方におすすめ

遠隔地とのブレインストーミングを実施する方、
遠隔地との会議を頻繁に実施される方にお勧めです。

RICOH Interactive Whiteboard(Aシリーズ)

Aシリーズの特徴

資料を映す、アイディアを書くなど、ブレインストーミングをペーパーレスで実現できます。

こんな方におすすめ

少人数でブレインストーミングを実施される方にお勧めです。

ブレインストーミングでの利用についてよくあるご質問

A

Wシリーズ、Aシリーズどちらも有線接続・無線接続に対応しております。
詳細の仕様についてはこちらをご確認ください。

A

Wシリーズは20点、Aシリーズは30点まで同時書き込みが可能となります。

A

各種設定をした後、お使いいただけます。RICOH Collaboration Board Cloudをご利用する場合は、ご契約手続きが必要です。(無償)
各種設定作業代行のメニュー(有料)もございますので、ご利用ください。

  • RICOH Collaboration Board専用の機能となります。

A

画面のサイズなどによって価格も変動するためお気軽にお問合せいただけますと幸いです。​

お見積もり・お問い合わせ

ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。

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