ビューアー

前述の内容を表した画像1

外部アプリケーションの文書ファイルをDesk Naviの簡易表示機能で表示したくない場合は「アプリケーションファイルの簡易表示を無効にする」チェック欄にチェックをつけます。チェックを付けた場合は、外部アプリケーションのファイルは外部アプリケーションを起動しないと表示できません。


画像/PDFビューアー

表示設定

前述の内容を表した画像2

ビューアーで表示するページの位置を固定する

このチェックがついてる場合、画面に表示しきれないように拡大されている文書のページや、文書を切り替えた場合に、同じ拡大位置を表示するようになります。


TIFF画像の動作

印刷用イメージは、TIFF作成時に保存されているもので、Desk Naviが表示する場合と見え方が異なる場合があります。

通常は設定を変更する必要はありません。


図形の連続作成

前述の内容を表した画像3

図形を一度に複数作成するか、一つしか作成しないかで設定を変更します。

複数作成しない場合は、「選択モードにする」に設定します。


図形の既定値

前述の内容を表した画像4

各種図形を作成する時の既定値を設定します。


スタンプ

前述の内容を表した画像5

スタンプパレットの作成や変更、スタンプの作成や変更が行えます。


その他

前述の内容を表した画像6

TIFF画像保存時の動作

TIFF画像保存時に図形を図形として再編集可能な状態で保存するか、図形を元画像と合成したイメージに変換して保存するかを設定します。

イメージに変換すると墨消しが確定され墨消し部分は判読不能になります。


フォント情報の収集

Windowsのインストールされているフォントの情報を収集し、テキスト図形/コメント図形/スタンプ(文字印・画像印)で利用できるようにします。Windowsで新たにインストールしたフォントを図形で利用したい場合に実行します。

  • 実行後、RICOH Desk Naviと通知プログラムを一旦終了し起動し直してください。