受信ファクスを紙出力することなく本体のハードディスクに蓄積またはパソコンへの転送が可能。蓄積したファクス文書を操作画面上にサムネール表示し、必要に応じて印刷できます。
WebブラウザーやRidoc Desk Navigator V4(別売)により、 パソコン上で画像確認やデータ引き取りが可能。
受信したファクス文書は、印刷の有無を操作画面上で簡単に切り替えられます。例えば、不在時に印刷禁止に設定すれば、セキュリティー対策にもなります。
受信した文書をあらかじめ登録した相手先(転送先)へ転送できます。また、発信元名称、発信元ファクス番号などに応じて転送先を区別*可能です。さらに転送先もファクス、Eメール、フォルダーから選べます。
簡単操作でパソコンから直接ファクス送信できるため、作業効率のアップとペーパーレス化が可能です。また、画像の劣化も最小限に抑えられます。本体の操作画面と同様に、宛先繰り返し入力、送信前の設定確認、ファクス番号の直接入力制限といったセキュリティー機能で、誤送信を抑止できます。
1台*1が所有するアドレス帳を最大10台までの管理対象機*2に複製し利用が可能。機器管理者のメンテナンス負荷を軽減できます。
カラー原稿を、指定した2色で再現する2色コピー/2色プリント機能を搭載。低ランニングコストと見やすさを両立できます。
2台のRICOH Pro C5310Sを連結することにより、フルカラー・モノクロ同速最大160ページ/分*の高速連続コピーが可能となります。
80ページ+80ページ=160ページ/分
80ページ+80ページ=160ページ/分
利用頻度の高い印刷設定を保存して呼び出せる「よく使う設定」と、さまざまな機能をきめ細かく設定できる「項目別設定」を切り替えて使用できます。
「PostScript®3™エミュレーション」を搭載し、Mac OSからの出力に標準対応しています。
原稿を最大250枚*まで積載でき、両面同時読み取り機能も備えた自動原稿送り装置(ADF)を搭載。読み取り性能の大幅な向上とオリジナル原稿の保護を両立しています。
利用目的や業務フロー、ネットワーク環境に応じて多彩なスキャンが利用できます。
スキャンした文書を、ネットワーク上の共有フォルダーやFTPサーバーに直接保存・送信できます。
スキャンした文書をドキュメントボックスに最大3,000文書、1文書あたり3,000ページまで*蓄積できます。
スキャンした文書をUSBメモリー*やSDカード*に直接保存することが可能です。パソコンレスで、紙文書の電子化•保存を簡単に行なうことができます。
操作画面上で件名/送信者/メール本文/ファイル名を指定してEメール宛先に直接送信可能です。
スキャンした文書をハードディスクに蓄積した上で、Web Image MonitorでダウンロードするためのURLをEメールで送信できます。
送信するメールサイズに応じて、スキャン to E-Mail送信、URLリンク送信を自動判別できます。
文書の電子化をサポートするドキュメントポータルシステムです。ペーパーレス化によるコスト削減、業務効率アップを実現します。
文書の電子化をサポートするドキュメントポータルシステムです。ペーパーレス化によるコスト削減、業務効率アップを実現します。
購入をご検討中のお客様へ
商品をご利用のお客様へ
この製品に関するお問い合わせを電話で受け付けております。製品をご利用中のお客様は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。