Azureとは、Microsoft社が提供する「クラウドサーバー」です。 これまで多くの企業では、オフィスの片隅やデータセンターに実物の「自社専用サーバー(オンプレミス)」を置いて、業務データやシステムを管理していました。Azureは、その社内サーバーを丸ごとインターネット上へ置き換えできるパブリック クラウド プラットフォームです。
Azureはシステム構築に必要なインフラ環境(IaaS:イアース)と、アプリケーション開発に必要な土台(PaaS:パース)の2つを統合して提供しています。コンピューティングやデータの保存から、アプリケーションの構築までオープンなプラットフォームとして、お客様のビジネス規模や目的に合わせて多種多様なサービスを柔軟にご利用いただけます。
よくあるお困りごとを Microsoft Azure で解決します
ストレージ増設の手間が不要に
既存サーバーやNASのストレージ不足で悩んでいませんか?Microsoft Azureなら必要に応じて容量を柔軟に拡張でき、物理的な増設作業が不要です。
運用負荷とコストの軽減
バックアップ・アクセス制御・セキュリティ機能も標準で充実。データ増加に合わせた設備投資や管理工数を大幅に削減できます。
多層防御で常に最新の状態を維持
Microsoftが提供する暗号化・アクセス制御・脅威検出などのセキュリティ対策を活用可能。運用負荷を軽減しながら強固な体制を実現できます。
堅牢な物理インフラ
世界54拠点のデータセンターから選択可能。日本国内は東日本・西日本の2拠点に対応。ISO/IEC 27018認証取得、稼働率99.95%を保証。
運用の自動化・可視化で負担軽減
インフラの自動管理・監視機能で、トラブル対応の迅速化と作業効率化を実現。IT管理者は付加価値の高い業務に集中できます。
幅広い環境に対応、既存資産を活かせる
Windows以外のOS(Linux®など)や多様な開発言語(.NET・Java・Pythonなど)にも対応。既存システムの資産を活かしながら移行いただけます。
必要な分だけ、すぐに使える
物理サーバーの準備を待たず、必要なリソースをすぐに立ち上げ可能。小規模から始めて段階的に拡張できます。
ハイブリッド構成にも対応
Microsoft社製品との親和性が高く、既存環境からスムーズに移行可能。オンプレミスとクラウドを組み合わせた運用にも柔軟に対応します。
デジタル化が進む中、データストレージの枯渇やセキュリティリスク、社内システムの管理や運用負荷が増加しています。これらのお困りごとに対して、クラウドサービスへの移行を検討しませんか。
検討、導入/移行、運用フェーズでお客様を支援する Microsoft Azure 関連ソリューションをご紹介します。
リコージャパンのセールス、システムエンジニア、カスタマーエンジニアが一体となり、豊富な事例からお客様のご要望に応じて、地域密着型でお客様の課題解決を支援します。
検討フェーズでは Microsoft
Azure のクラウド移行アセスメントを支援します。
お客様のサーバーの実稼働データを取得・分析しクラウド移行の診断を行います。
クラウド移行をご検討中のお客様におすすめです。
導入/移行フェーズでは、Microsoft Azure
の導入を支援します。
お客様のご要望に応じて、クラウド環境構築を行います。
Microsoft Azure
をご利用するにあたって、準備に不安がある、迅速に活用したいお客様におすすめです。
運用フェーズでは Microsoft Azure
の運用を支援します。
仮想マシンの監視や復旧のサポートを提供するサービスです。
運用や障害対応の作業負荷を軽減したいお客様におすすめです。
その他多様な業務ニーズに応じた Microsoft Azure ソリューションの構築を、柔軟かつ的確にご支援いたします。
日本マイクロソフト株式会社が主催する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」において「Secure Productivity」で受賞。こちらを含めた受賞は4年連続になります。
リコージャパンが受賞した「Secure Productivity」は、Microsoft 365 の Microsoft 365 E3、Microsoft 365 E5、Microsoft 365 Business Standard、Microsoft 365 Business Premium の各プランを最大限に活用するために、付加価値のあるサービスを提供する専門知識を有するパートナーを称えるものです。
リコージャパンには Microsoft ソリューションをわかりやすくご説明し、お客様それぞれの課題にアプローチした最適な解決策提示を行えるエバンジェリストがいます。
豊富な知識と経験・クリエイティブな発想力で課課題解決から企業価値向上までトータルにサポートします。
無償アセスメントサービスでは、お客様のオンプレミスサーバーのデータを取得・分析し、Microsoft Azure へのクラウド移行に関する診断を行います。
導入前に、移行によるメリットや潜在的な課題を確認できるため、クラウド移行を検討されているお客様におすすめのサービスです。
お客様の環境に合わせて、2つの方法をご用意しています。
アセスメントで取得したデータやヒアリング内容をもとに、お客様のビジネス課題やご予算、将来の展望に合わせた最適なITインフラ環境をトータルでご提案いたします。
サーバーの管理・運用負荷を大幅に軽減し、柔軟な拡張性と強固なセキュリティを実現したいお客様におすすめです。物理サーバーを持たないことで、BCP(事業継続計画)対策としても有効です。
一部のシステムは手元のオンプレミス環境に残しつつ、バックアップや拡張が必要な領域にAzureを活用します。段階的なクラウド移行(リフト&シフト)をご検討中のお客様にも最適な構成です。
クラウド化が難しいシステムがある場合や、手元でのデータ管理を重視される場合は、最新のハードウェア導入と「Windows Server 2025」など最新OSへのアップグレードも承ります。
クライアント端末のセキュリティを Microsoft Defender for Business に統合し、クラウド経由でセキュリティポリシーの配布・管理を実現しました。
クラウド上で各デバイスは企業のセキュリティポリシーに自動適用され、端末情報はリアルタイムで Microsoft Defender for Business に送信されます。
万一、サイバー攻撃などの脅威が検知された場合は、リコージャパンの監視センターへ即時通知され、迅速な対策が可能です。
この仕組みにより、エンドポイントセキュリティの強化と一元管理を実現するとともに、運用効率の向上、インシデント時の自動通報による迅速な障害対応を可能にする環境を構築しました。
クラウドのセキュリティサービスは導入自体は容易ですが、適切な運用や監視を継続するためには専門知識や高度なスキルが必要になる場合があります。
リコージャパンでは、クラウド環境の適切な管理と継続的な運用を支援するために、運用代行サービスのご利用を提案いたします。
Microsoft Defenderのデータをもとにセキュリティリスクを可視化し、インシデント対応や操作支援も行います。
リコージャパンSEが構築したシステムに対する保守対応を行います。
一元受付、リモート診断、オンサイトでの対応などでお客様の情報システム担当者の方を支援します。
社内の Active Directory を Azure 上のディレクトリサービスである Microsoft Entra ID
と同期し、クラウド移行後の業務システムにおける認証とアクセス権を統合管理しました。
社内外から Azure にアクセスする際は、暗号化されたネットワークと Azure 上のファイアウォールを経由することで、ネットワークセキュリティを強化しています。
業務システムは既存データセンターの構成を変更せずにクラウドへ移行しており、ユーザーは従来と同様の操作感で利用できるため、大きな混乱なくスムーズなクラウド移行を実現しました。
リコーグループは創業の精神「三愛精神(人を愛し 国を愛し 勤めを愛す)」のもと、お客様の“はたらく”に寄り添い続けてきました。
1936年の創業から現代まで、働き方は大きく変わりました。それでも、はたらくことで得られる達成感や充足感、自己実現の歓びは、今も変わらず人の原動力であり続けています。
100周年を迎える2036年、そしてその先へ。私たちは「“はたらく”に歓びを」という使命のもと、これからも“はたらく”のそばで、その人らしい創造力の発揮を支え、新たな歓びを生み出し続けます。