ほとんどの企業や公共機関などで、インターネットによる業務の効率化やペーパーレスが進んでいます。しかし、ファクスもその特性(たとえば、視認性やハンドリング性の良さなど)により、依然、業務のなかで重要な役割を担っています。リコーでは、そのようなファクスの利便性を活かしつつ、お客様のファクス送受信業務において課題となっていた、送信作業の手間、受信文書の確認作業、人手による納期回答作業などを改善し、業務の「効率化」「正確性」「コスト削減」を実現します。
基幹業務での頻繁なファクス送信に手間がかかる
『ファクス送信のために、大量の帳票をいったん基幹システムから紙で出力。手間と用紙代がかかる』
『あて先ごとに人手で送信処理を行なうため、業務効率が悪い』
『送信結果の確認を、いちいちファクスまで行って操作パネルで確認するのが面倒』
「ファクス送受信業務支援システム」で、効率アップ!
受信ファクスの確認作業、状況把握が大変!
『せっかくペーパーレス受信を行なっても「誰から」のファクスなのかファイル名からは分からない』
『受信文書を未確認か、確認済みか、回答済みか・・・、処理状況の把握に手間がかかる』
「ファクス送受信業務支援システム」で、正確性アップ!
「ファクス受発注業務を人手に頼りきっている」
『納期回答業務にかかる人件費などのコストを削減したい』
『納期回答済み文書のファイリングなどの保管作業、保管スペース確保が大変』
『相手先からの問い合わせ時、納期回答書の検索に時間がかかる』
「ファクス送受信業務支援システム」で、コストダウン!
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