検温票自動作成・保管アプリ
RICOH
検温自動記録サービス
for Cloud
(販売終了しました)
感染症対策に伴う
検温記録・保管の業務負担を軽減
検温票自動作成・保管アプリ
感染症対策に伴う
検温記録・保管の業務負担を軽減
感染症対策での日々の体温測定と、不測の事態に備えた検温結果の記録・保管が、業務負担になっていませんか?
「RICOH 検温自動記録サービス for Cloud」は、非対面でスピーディーに自動検温できる「体温検知システム」と連携。その検温結果から
自動で、Microsoft® Excel® の検温票を作成しクラウドストレージに保管するアプリです。
人手を介さない検温~記録~保管で感染リスクの不安を解消、作業負担を削減し本来業務への回帰を可能にします。
特長1自動作成
体温検知システムの測定結果から
検温票を作成
体温検知システムのサーモグラフィーカメラと連携。測定日時・氏名*・体温データを、汎用的なMicrosoft® Excel®ファイルの検温票に自動で入力します。
特長2自動保管
検温票をクラウドのフォルダーに
アップロード
検温票は、クラウドストレージにあらかじめ作成したフォルダーへ自動アップロードされます。遠隔拠点からでもスムーズに記録管理できます。
特長3リスク低減
非対面での検温・記録により
感染リスクを低減
連携する体温検知システムは、人がカメラの前に立つことで自動で顔認識*し同時に体温測定。非対面のスピーディーな連続検温により、感染リスクを避けられます。
*体温検知システムへの事前の顔認証登録が必要です。
感染症対策の課題
一人ひとり、検温し記録する作業に時間をとられる。
接触機会が多く、感染リスクが心配・・・。
増え続ける検温記録の保管・管理に気を使う。
確認が必要になったときに、探して提出するのが大変。
自動化で解決
スピーディーに自動で検温・記録。
記録ミスの心配もなく、
感染リスクの不安が解消します。
検温記録の保管作業が不要に。
必要時はいつでも・どこからでも、
Microsoft®
Excel®
ですぐに記録を確認できます。
対応デバイス |
体表温度測定機能付 マルチターミナル UFT-2060TM(卓上スタンドタイプ/フロアスタンドタイプ 株式会社ティービーアイ) |
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中継アプリ |
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OS |
Microsoft® Windows® 10 Home/Pro(64bit) |
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CPU |
Intel® Core i™シリーズを推奨 |
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メモリー |
4GB以上を推奨 |
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ストレージ |
HDD/SSD空き容量:10GB以上 |
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インストール方法 |
Microsoft® Storeよりダウンロード |
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対応クラウドストレージ |
・Microsoft® OneDrive® for Business |
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記録ファイル |
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記録方式 |
検温デバイスでファイルを分ける/全ての検温デバイスでファイルを統合する |
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出力ファイル形式 |
Microsoft® Excel®(.xlsx) |
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出力ファイル名 |
検温記録.xlsx |
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出力フォルダー |
年月フォルダー「YYYYMM」 |
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出力情報 |
名前/検温日時/体温 |
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出力時間 |
約1分30秒~2分30秒程度(お客様のネットワーク環境により異なります) |
製品をご利用のお客様へ