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メンテナンス・障害情報

リコーデジタルサイネージサーバーVersion 2.6.0バージョンアップ
並びにその他バージョンアップのお知らせ

更新
  • サーバー2022年7月21日 18:00
  • STB/電子POPアプリ(STB Type2)2022年7月19日 18:00以降
  • STB/電子POPアプリ(その他の機種)2022年7月21日 18:00以降
  • STB Type2 Firmware2022年7月21日 18:00以降
バージョン
  • サーバアプリ:Version2.6.0
    STB/電子POPアプリ(SignagePlayer):Version3.11.0​
    STB/電子POPアプリ(PlayerUpdater):Version2.7.0​
    STB/電子POPアプリ(SignageHome):Version1.8.0​
    STB Type2 Firmware :Version1.4

  • 対象機種​
     STB Type1 、 STB Type2​
     SKNETBOX(3G)/(WiFi)、RDS SH BOX 、RDS XM BOX、Admint Stick、Admint BOX​
     RDS POPJ 、RDS POPE​
     全てVersion3.11.0​

  •  ※IWBサイネージは対象外となります。
バージョンアップ内容
  • (1)ディスプレイ制御
    (2)時刻表・週間パターンコピー
    (3)Wi-Fi 設定
    (4)WebView表示強化
    詳しくは、リコーデジタルサイネージにログイン後、操作マニュアルからVerUP版操作マニュアルをご参照ください。

【バージョンアップの対応方法】

ご利用の機器にあわせてバージョンアップの対応をお願いいたします。

  • STB(Type2)をご利用のお客様

    お客様による作業は発生いたしません。
    2022年7月19日18:00以降、STBが電源ON かつネットワーク接続状態であれば、
    順次アプリケーション・ファームウエアが自動でバージョンアップされます。バージョンアップ後は自動で再起動が行われます。

  • STB(Type1/SKNET BOX / RDS SH BOX / RDS XM BOX )および電子POP(POPJシリーズ/POPEシリーズ)をご利用のお客様

    お客様による作業は発生いたしません。
    2022年7月21日18:00以降、STBが電源ON かつネットワーク接続状態であれば、
    順次アプリケーションが自動でバージョンアップされます。バージョンアップ後は自動で再起動が行われます。

  • STB(Admint Stick / Admint BOX)をご利用のお客様

    2022年7月21日18:00以降、STBが電源ONかつネットワーク接続状態であれば、
    順次アプリケーションが自動ダウンロードされます。それ以降、STBがホーム画面の時にバージョンアップが行われます。

※お客様は、以下の操作手順に従って、バージョンアップを行ってください。

<操作手順>

  • 1) ホーム画面への遷移の仕方は、以下の3通りの方法があります。
    • ①STBの再起動(電源抜き差し)する事で、ホーム画面に遷移する。
    • ②リモコン操作で[戻る]ボタンを2~3回押下する事で、ホーム画面に遷移する。
    • ③端末再起動機能を利用(操作マニュアル配信スケジュール管理編 P154 参照) で、端末を再起動する事で、ホーム画面に遷移する。

  • 2) ホーム画面のままにしておいてください。しばらくすると、バージョンアップ完了のメッセージが表示されます。

  • 3) STBのバージョンアップ終了後、コンテンツがスケジュール設定されていれば、コンテンツが表示されます。
ホーム画面

[ホーム画面]

【注意事項】

・バージョンアップ中は、しばらくホーム画面のままとなり、お客様の設定されたコンテンツは表示されません。

・バージョンアップ完了までの推定所要時間は20秒~5分です。(ネットワーク環境等により変動します)

  • 3)STBバージョンの確認方法

    端末詳細情報から確認できます。
    確認方法は『操作マニュアル(配信スケジュール管理編)』端末詳細情報を確認する P148 を参照ください。