このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
ここから本文です

リコー 個人認証システム AE2 特長3 拡張性

つながる。ひろがる。規模に応じた使い方を。

リコー 個人認証システム AE2の拡張性

小規模のオフィスから大規模なオフィスまで、フレキシブルに対応。

リコー 個人認証システム AE2 システム構成図


利用者ごとに枚数を把握できる。Ridoc IO Device Manager Lite(無償ダウンロード)

複合機、プリンターそれぞれ1台ごとの利用枚数を簡単に把握することができます。

  • リコーホームページからダウンロードしてご利用ください。

画像:利用枚数情報

画像:ユーザーA 利用枚数

画像:ユーザーB 利用枚数

画像:ユーザーC 利用枚数


ログを管理して全体分析や部門振替に。Ridoc IO OperationServer Pro(別売)

ログ収集により、利用枚数情報を利用者、部門、機器ごとに集計分析できます。

こんな時に使えます!

ICカード利用時の機器利用ログや利用枚数を集計して、人材最適配置の参考に!

機器ごとにログが収集されるため、セキュリティーやTCO削減対策が部門ごとに容易に立てられます。

Ridoc IO OperationServer Pro

画像:Ridoc IO OperationServer Proのカタログ

本アプリケーションは、「リコー 個人認証システム AE(旧バージョン)」と混在環境での運用が可能です。

リコー Authentication Server AE2を使用すればリコー 個人認証システム AE(旧バージョン)を導入した機器と、リコー 個人認証システム AE2を導入した機器の混在環境での運用が可能です。

購入をご検討中のお客様へ

製品をご利用のお客様へ