■各アプリケーションの監視フォルダを確認してプログラムを起動
「Ridoc FAX Transmitter」「Ridoc FAX Order-Flow」と連携し、それぞれの動作スケジュールを管理。各ソフトウェアの監視フォルダを指定した時間に確認し、ファクス送信や受信文書のリネーム処理などのプログラムを自動的に実行します。
■プログラム起動のきめ細かなタイミング設定が可能
監視フォルダを監視し、ファクス送受信のプログラムを自動的に起動するタイミングをきめ細かく設定可能。たとえば、お客様の業務の流れや通信コストが安い時間帯などを考慮しながら、起動期間や時刻、起動間隔(週単位では曜日指定、月単位では日にち、週、曜日で指定可能)などが設定できます。これにより、ファクス送受信業務の効率アップやコスト削減を実現します。
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