ルールを決めて、電子化して、保管というワークフロー。
これがなかなか面倒。
従来は、複合機でのスキャニング設定や、スキャニング後のワークフローが煩雑。電子化した後の活用を意識した運用になっていないため、結局、電子化作業が定着しなかったり、電子化された情報が活用されていないケースが多かったようです。
「Ridoc GlobalScan Version2」なら、複合機のボタンを押すだけ。
スキャニング設定も保管ルールも意識する必要ありません。
「大量に届くファクス受信文書を自動的に電子化し、整理保存できるようになった。」
「社員はもちろん、派遣社員の方々でも簡単に利用でき、オペレーションミスがなくなった。」
「営業所や支店などでIT管理者がいなくても、簡単に設定しスキャニングできる。」
「組織の変化に合わせて、柔軟にシステム構築できる。」
「文書情報から検索できるため情報が活用できるようになった。」
リコー複合機*で文書をスキャニングする際に、文書情報の入力項目や配信先をあらかじめ設定した操作画面で簡単に行えます。
帳票に印刷されたバーコードの情報を、スキャニング後の保存先や作業ステータスの自動変更などに活用できるため、作業効率アップとコスト削減を実現します。
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