コラボフロー　導入事例

• 見積書は営業個人ごとにExcelで作成し管理しているため、見積書データの共有ができていない。
• Excelで作成した見積書を紙に印刷し、社内回付している。経路が複雑で承認に時間がかかる。
• 案件管理を2種類のExcelファイルで行っており、営業が同様の情報をそれぞれに手入力しており、重複登録が発生している。
• 確定した売上情報は、業務担当が請求管理システムに手入力している。

• Excel＆紙主体の煩雑な業務の改善
• 見積情報の即時共有
• 手入力によるヒューマンエラー発生のリスク削減
• 重複登録の廃止
• 承認時間の短縮

コラボフロー ＋ kintoneで効率的な業務フローに改善

• 見積書はコラボフローで作成。作成と同時に共有される。他の営業担当による再利用も可能に。
• 承認プロセスをコラボフローで電子化。承認が見える化され、複雑な経路もコラボフローが最適な経路を判断して自動で切り替え。社外でモバイルから承認することも可能に。
• 見積情報が承認されると、自動でkintoneの案件管理アプリケーションに見積情報が登録される。
• 売上情報が確定すると、自動でkintoneの請求管理アプリケーションに売上情報が登録される。

• Excelのワークフロー化＆ペーパーレス化による業務効率の改善。
• データのリアルタイム性・正確性が向上し、情報資産の共有・活用を促進。
• 承認プロセスが見える化・自動化され、社外からも承認を行なえるようになってことで承認スピードが向上。