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RICOH eWhiteboard 4200 特長3

現場と現場、現場とオフィスをつなぐ「RICOH eWhiteboard Add-on Service」

「RICOH eWhiteboard Add-on Service」は、お客様の声に寄り添い、ワークフロー改善に必要な機能をバージョンアップで追加。eWhiteboardをエッジデバイスとして、現場とオフィス間のデジタル化を促進します。

  • 別途、「RICOH eWhiteboard Add-on Service」の契約が必要です。
画像:現場とオフィス、現場と現場をつなぐ「RICOH eWhiteboard Add-on Service」

はなれた拠点につながる遠隔共有

eWhiteboard同⼠で最⼤6台まで遠隔共有が可能です。
離れた場所から画⾯を共有し、リアルタイムに相互書き込みが⾏えます。


他端末から確認できるビューアー機能

eWhiteboardで書いた内容を、パソコンやスマートデバイスのブラウザから閲覧できます。
例えば現場での書き込み内容を、事務所で確認するといった使い⽅が可能です。


⼊⼒スピードを加速する時短PDFフォーム

従来、模造紙やホワイトボードに書き込んでいた定型フォームを「PDFフォーム」で作成し、eWhiteboardで手書き⼊⼒することができます。
PDFフォームへ⼊⼒規則を定義しておくことで、⼿書き時の変換がスピーディに行え、急いで書いた⽂字も、テキスト変換して⾃動でレイアウト合わせ。入力データは次⼯程のワークフローで活⽤できます。
マスク機能で、掲⽰時は隠しておきたい個⼈情報はマスキングするといった細やかな運⽤も可能です。

  • PDFフォームの作成には、別途、Adobe Acrobat Pro DCが必要です。


作業効率をアップする4分割機能

画⾯を4分割し、必要なページを選択して表⽰できます。全体と部分拡⼤、Before/Afterの⽐較、複数の資料を⾒⽐べながら⽩紙ページにメモを取るなど、さまざまな使い⽅が広がります。


現場で活躍する業種スタンプ

標準搭載スタンプに加えて、業種⽤スタンプを利⽤できます。例えば、⼯事現場の図⾯に配置する作業⾞両や資機材、救急⾞両などが搭載されています。

画像:現場で活躍する業種スタンプ

クラウドストレージ連携

BOX、Dropbox、OneDrive® for Business、GoogleDriveに接続可能。eWhiteboardへ⽂書をダウンロードしたり、eWhiteboardで書いた情報をアップロードすることができます。

画像:クラウドストレージ連携