A4モノクロレーザープリンター複合機 IPSiO SP 3410SF

画像調整のため、連続プリントを中断することがあります。

データ処理終了から排紙完了までの時間。

（）内は推奨紙です。用紙の種類によってはうまく印刷されない場合があります。用紙はタテ目のものをご利用いただくことをお奨めします。OHP用紙/インクジェット専用紙は絶対にご使用にならないようお願いいたします。プリンター故障の原因となります。

インクジェットプリンター用はがき、私製はがきはご使用になれません。また絵入りのはがきなどを給紙すると、絵柄裏写り防止用の粉が給紙ローラーに付着し、給紙できなくなる場合があります。

手差しトレイからのみ給紙可能。

推奨封筒以外または推奨封筒でも環境によって、シワが発生する場合があります。

80g/㎡使用時。

両面印刷可能なサイズはA4、LT、LG。用紙厚は60～105g/㎡（52～90㎏）。

プリンターの使用環境によっては、上記より時間のかかる場合があります。

ISO7779に基づく実測値であり、記載はバイスタンダ（近在者）位置の音圧レベル。

USBインターフェースは各対応機器すべての動作を保証するものではありません。

対応OSの最新情報は、「OS別対応状況」にてご確認下さい。

TWAINドライバーは64bitアプリケーションには対応しておりません。32bitアプリケーションをご利用下さい。

：A4サイズで「ISO/IEC 19752」に準拠（約5%原稿）し、印字濃度が工場出荷時初期設定の場合の目安です。実際の交換サイクルは用紙サイズ・種類、用紙方向、1ジョブあたりの連続印刷ページ数、原稿の内容などによって異なります。

画像調整のため、連続出力を中断することがあります。ＡＤＦによる読取は片面原稿のみです。

印字不可領域は除く。

原稿ガラス読み取り時。ADF読み取り時は最大600×600dpiとなります。

実際の読み取り時間は、データ転送時間およびソフトウェアの処理時間が付加され、PCの性能や環境により異なります。

E-Mail送受信が可能な環境が必要となります。

3台分までのライセンスとなります。

各種サービスの提供を受けている電話回線のサービス内容によっては、ファクシミリに使用できない（ナンバーディスプレイ、キャッチホンなど）場合があります。ファクシミリで送られたものは、原稿と寸法が異なる場合があります。電話回線や地域などの条件により、ファクシミリとしてお使いいただけない場合があります。本製品の故障・誤動作または他の不具合により送受信できなかったために生じた直接間接の損害については、当社は一切その責任を負いませんので、予めご了承ください。

IP網ではSuperG3の最高速度での通信はできません。

TA（ターミナルアダプター）のアナログポートを利用する場合は、アナログポートの設定の変更が必要な場合があります。IP電話対応機器（ADSLモデム・ルーター・テレフォンアダプターなど）に接続して回線種別を自動で設定している場合、「110」・「119」やフリーダイヤル、携帯端末やPHS端末などに電話がかけられなかったり、ファクス送信ができない場合があります。外付け電話機を接続している場合、本機の呼び出し回数を「0回」に設定していても、外付け電話が1～ 2回鳴る場合があります。

電送時間は原稿により異なる場合があります。

本機をTEL/FAX自動切替モードに設定した場合、電話がかかってきたときは外付け電話ではなく本機が鳴動します。

停電時バックアップを利用するためには、事前に本体に24時間の通電が必要となります。