IPSiO SP C220/C220L（販売終了しました）
こちらでは販売終了品に関する主な情報を掲載しています。
掲載内容は、販売当時のものであり、記載内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ 最新の製品については、製品一覧をご覧ください。
※ 消耗品や保守サービスの料金については、2024年4月現在の情報に更新しています。
- 主な仕様
- 消耗品
主な仕様
- *1 画像調整のため、連続プリントを中断することがあります。
- *2 データ処理終了から排紙完了までの時間。
- *3 推奨紙をご使用ください。用紙の種類によってはうまく印刷されない場合があります。用紙はタテ目のものをご利用いただくことをお奨めします。OHP用紙/インクジェット専用紙は絶対にご使用にならないようお願いいたします。プリンター故障の原因となります。手差しトレイで郵便はがき・封筒・プレ帳票等を使用する場合は画像が正しく印刷されない場合がありますので、給紙トレイをご使用いただくことをお奨めします。
- *4 環境によってはうまく給紙や排紙がされない場合があります。その際には給紙トレイの用紙を取り出して表裏逆にセットし直すことをお奨めします。
- *5 インクジェットプリンター用はがき、私製はがきはご使用できません。給紙トレイからの印刷時には同梱の「はがきアダプター」を使用します。
- *6 絵入りのハガキなどを給紙すると、絵柄裏写り防止用の粉が給紙ローラーに付着し、給紙できなくなる場合があります。
- *7 環境によってはシワが発生したり印刷不良が発生することがあります。
- *8 80g/m 2使用時。
- *9 プリンターの使用環境によっては上記より時間がかかる場合があります。
- *10 ISO7779に基づく実測値であり、記載はバイスタンダ（近在者）位置の音圧レベル。
- *11 USB2.0インターフェースは各対応機器すべての動作を保証するものではありません。
- *12 対応OSの最新情報につきましては、 こちらをご確認ください。
- *13 Intel Mac対応、PostScriptには対応しておりません。
- *14 Mac OSドライバーでカラー印刷を行うと、黒色部も各色トナーを使用して印字されます。
- *15 使用時直前の環境の温度、湿度、マシン内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によっては印字品質の低下を招く場合があります。
- *16 A4サイズ縦送りにて5%原稿を連続印刷した場合の目安です。
- 主な仕様 |
- 消耗品
プリンティングソリューションやユーティリティーのご紹介です。