「RICOH カンタンバーコード活用 for Cloud」は、紙文書のスキャン&リネーム作業の自動化を一次元・二次元バーコードを活用することで実現するクラウド型ソリューションです。膨大な文書をカンタンに保存・管理でき、生産性の向上や人手不足の解消を実現します。また、案件ごとに整理してデータをまとめて保管することも可能。必要な情報をすぐに検索でき、トレーサビリティの向上にも貢献します。
複合機でスキャンした文書をクラウドストレージにアップロード。文書のバーコードを読み取り、ファイル名の設定やフォルダーの振り分けを自動で行います。また、外出先からもアクセスできるため、いつでも必要な情報を確認することが可能です。
EDWアプリケーションのグローバルIPアドレス(動的IPアドレス)を固定しお客様にお伝えすることで、
連携先サービスへの接続元IPアドレスとして登録いただき、セキュアなご利用を可能にするオプションです。
一度に読み込む原稿の何ページ目にバーコードがあっても問題ありません。認識したバーコードの内容をファイル名としてマルチページPDFを生成し、クラウドストレージに保管できます。
1ページ目のバーコードを識別し、その内容をファイル名としてクラウドストレージに保管。バーコードが出現するごとに、その原稿を1ページ目としてマルチページPDFを生成します。
スキャンした原稿をバーコード内容と同名のフォルダーに、マルチページPDFとして保存します。同名のフォルダーがない場合は、フォルダーを新たに生成。PDFのファイル名は、複合機パネル上で辞書機能などを活用することで登録できます。
「見積書」「納品書」「発注書」などよく使うファイル名を事前に登録しておくことで、紙文書を読み取る度にファイル名を入力する手間を省けます。
業種別に用意されたファイル名一覧を無料でご利用いただけるだけでなく、ファイル名をお客様自身で自由に決めて、一括登録することもできます。
複合機で紙文書をスキャンしてクラウド上に保存する際に、ファイル名を変更するにはタッチパネルのキーボードで入力する必要があります。1文字ずつ入力するので、「見積書」や「納品書」など頻繁に使用する用語を毎回入力するのは大変です。
また、ファイル名を入力するのが大変だと、ファイル名にばらつきが出てしまい、保存されているファイルの中から目的のファイルを探すのに手間取ってしまいます。
「見積書」「納品書」「発注書」などよく使うファイル名を予め登録しておくことで、紙文書を読み取る度にファイル名を入力する手間を省けます。
業種別に用意されたファイル名一覧を無料でご利用いただけるだけでなく、ファイル名をお客様自身で自由に決めて、一括登録することもできます。
本資料では、テレワークを開始、定着する上で多くの企業が抱えている課題に対して書類の電子化を通じて解決できる方法をご紹介しております。
テレワークに関するお悩みをお持ちの方のみならず、書類の電子化をスムーズに開始したい方にもご一読頂きたい資料となっております。ぜひお気軽にお申込み下さい。
RICOH カンタンバーコード活用 for Cloudを一定期間無料でお試しいただけます。
紙文書の電子化とリネーム作業の自動化による効率化をぜひご体験ください。
トライアルお申し込みの際には、「 対応機種」をご確認ください。
RICOH カンタンバーコード活用 for Cloudに関するお問い合わせを受け付けております。