プリンターのコスト管理にお悩みのお客様へ M-PaC
M-PaCとは？
M-PaC（エムパック）とは、定期交換部品・トナー・保守サービス料金を合算し、1カウントあたりの料金を申し受ける保守サービスです。機器管理の手間を軽減したいお客様の要望から生まれた待望の保守システムで、プリンターの保守をコピー機感覚で行うことが可能です。
M-PaCのメリット
複写機と同様に使用枚数管理ができ、TCO削減が可能です！
カウンターでのご請求のため、使用カウントに基づいたランニングコスト管理が可能です。
プリンターを安心してお使い頂くことができます！
サービスマンが定期的メンテナンスを行い、故障防止を致します。
突然の出費が発生しません！
定期交換部品を含んだ料金のため、交換部品の発注などの突然の出費は発生しません。
面倒な部品の交換は不要！！
部品交換やメンテナンスなど、面倒な作業はリコーが管理します。お客様の行う作業はトナー交換のみです。
こんなお客様に最適
管理者のお困り事：１
管理者のお困り事：２
管理者のお困り事：３
さらにこんなことも・・・
『M-PaC保守』と『@Remote（無償サービス）』の組み合わせで、さらに管理業務を軽減
『@Remote』とは、ネットワーク上の出力機器をより"快適"かつ"安心"して、お客様にご利用いただくためのLAN/ブロードバンド環境に対応した新しい機器のリモート管理サービスです。リアルタイムに品質・稼動情報をキャッチすることで、的確&スピーディーなサービスを実現します。
NetRICOHに登録することでペーパーレスオフィスの推進や出力コストの分析に最適な「ご使用状況報告書」を入手することができます。
ご使用状況報告書は出力枚数だけでなく、両面集約率や両面コピー率が確認可能で、出力コスト削減分析資料に最適です。
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※報告書はNetRICOHよりお客様ご自身でダウンロードしていただく必要があります。
M-PaC対応プリンター一覧
高生産性と耐久性に加え、本体の省スペース化を実現
多彩なオプションで後処理に対応
RICOH IP C8510M
高生産性と耐久性に加え、本体の省スペース化を実現
多彩なオプションで後処理に対応
RICOH IP C8500M
高生産性と高画質に加えて、
豊富な後処理機能と用紙対応力
RICOH SP C841M a1
高生産性と高画質に加えて、
豊富な後処理機能と用紙対応力
RICOH SP C841M
高い操作性で使いやすい10.1インチ大型フルカラー
タッチパネルを搭載
RICOH SP C840M a1
高い操作性で使いやすい10.1インチ大型フルカラー
タッチパネルを搭載
RICOH SP C840M
新「MultiLink-Panel」を搭載するなど、
コンパクトボディに高性能を凝縮
さらに、運用も安心
RICOH IP C6020M
コンパクトボディに高性能を凝縮
さらに、運用も安心
RICOH P C6010M
置き場所を選ばないコンパクトボディ
生産性と耐久性、環境性能も向上
RICOH P C375M
オフィスの分散出力から多様な業種業務までカバーするA4カラープリンター
RICOH SP C342M
基幹系業務に応える信頼性に加え、幅広い用紙対応力と多彩な後処理機能
RICOH SP 8400M a1
基幹系業務に応える信頼性に加え、幅広い用紙対応力と多彩な後処理機能
RICOH SP 8400M
高速出力と用紙対応力に加え、7インチパネルを搭載
RICOH IP 6530M
高速出力&大量給排紙で業務をスムーズに
RICOH P 6520M
速さと耐久性を兼ね備えたコンパクトモデル
RICOH P 6510M
高い操作性で、使い方広がるカラータッチパネル搭載
RICOH P 6030M
大容量550枚の給排紙で、たっぷり出力が可能
RICOH P 6020M
コンパクトボディで、
棚の中や机の下にもすっきり収まる
RICOH P 6010M
スピーディーな大量出力にこの1台。
RICOH P 501M
高機能を兼ね備えたエントリーモデル。
RICOH P 500M
"はたらく"に歓びを
“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、持続可能な未来の社会をつくります。
遡ること1977年、リコーが提唱したOA（オフィスオートメーション）。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。
リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。
そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。
