APCOMMは、通常はセッション起動後の最初の印刷時にしかPDTファイルの書式情報を読み込ません。
しかし、セッション起動後にWindowsアプリケーションからの印刷を行うと、プリンターにWindowsアプリケーションの書式情報が残ってしまい、それ以降のPCOMMの印刷において、意図したとおりに印刷を行えない場合がございます。
このような現象を回避するには、PCOMMからの印刷において、毎回PDTファイルの書式情報を発行する必要がございます。
それを行うために、PCOMMのプリンターセッションのワークステーションプロファイル(以下WSファイル)に、「UseDefault=Y」の記述を加えます。
下記に簡単ではありますが、「UseDefault=Y」の記述方法をご案内いたします。
追加記述方法
記述例:
[Profile]
ID=WS
[printers]
UseDefault=Y
printer=5577-W02,winspool,LPT1:
PDT=Y
PDTPATH=C:¥Program Files¥Personal Communications¥pdfpdt
PDTFILE=5577.pdt