大判サイズの図面もきれいにスタック。こだわりの省スペース設計が業務を快適にする。
省スペースでフラットに、A1ヨコまでの用紙を最大99枚 *までスタック可能な胴内排紙機構を採用。プリント・コピー後のスマートなペーパーハンドリングを実現しています。またA0タテ・A1タテといった大判サイズは本体後方に最大10枚 *までスタックすることが可能です。
排紙された原稿は、本体上部で最大50枚 *1までスタックが可能。また、排紙受け部のガイドを立てることで、原稿を手前側に排紙することもでき、少量のコピーの際に原稿を取り出しやすく便利です。本体設置時にカスタマーエンジニアによって原稿を後方でスタックする設定も可能です。
オプションのimagio マルチスタッカー タイプW6は、A0タテ・A1タテといった大判サイズを含むプリント・コピー用紙の前面スタック(最大99枚まで *1)、本体背面でのプリント・コピー用紙のスタック(最大100枚まで *1*2)、また本体背面での原稿スタック(最大100枚まで *1*2)など、業務に合わせて1台3役をこなすスタッカーオプションです。使用しない場合には、省スペースに折りたたんでおくことも可能です。
オプションの「imagio 原稿プレスタッカー タイプW5」を使えば、コピーやスキャン時に置き場に困る読み取り前の原稿を、一時的にスタックしておくことが可能です。
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