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RFIDプラットフォーム
RECO-Bridge IDR-1

概要

製品情報

RFIDプラットフォーム
RECO-Bridge IDR-1

本体標準価格:980,000円(税別)

  • 同梱品:本体、電源コード、リカバリ用DVD-ROM、マニュアルCD-ROM、取扱説明書、セットアップ手順書、マイバンク&QA登録票、ソフトウェア使用許諾書/保証書、Windows XP Professional for Embedded System使用許諾書(EULA)、ゴム足(×4個)

製品保守

RECO-Bridge MML-1

200,000円(税別)/台・年

ミドルウェアライセンス年間保守

  1. メール/電話による技術サポート
  2. バージョンアップ/リビジョンアップソフトウェアの提供

RECO-Bridge HAM-1

20,000円(税別)/台・年

ハードウェア年間保守

  1. 電話による受付・問い合わせサポート
  2. オンサイトによるハードウェアの修理対応

特長

RECO-Bridge IDR-1のミドルウェア構造

  • ディスパッチャー層
    RFIDミドルウェアと上位システムとのインターフェイスの役割を果たします。ICタグからの読み込み、ICタグへの書き込みを実現するための制御を実現します。
    (たとえば、ドライバ層で取得したICタグ情報を、フィルタリング層でフィルタリング、適正化、正規化した後、既存システム、新規アプリケーションに渡します。)
  • フィルタリング層
    上位システムの要求仕様に応じて設定されるICタグデータ取得条件のICタグデータを取得します。
    (たとえば、上位システムが欲しいICタグデータの条件に応じて選別して、取得したデータの必要部分のみアプリケーションに通知します。)
  • デバイス層
    RFIDミドルウェアに接続するリーダ・ライタとのデータ送受信及び制御・状況監視を行います。
    (たとえば、リーダライタから送られてくるデータを受信したり、リーダライタにデータを送信したり、リーダーライタ設定を管理します。)

簡単な上位システムとの接続!

ミドルウェアによるリーダライタ制御の実現により、お客様の基幹業務用ソフトウェアの変更をすることなく、最小工数でRFIDシステムの構築が可能となります。また、上位システムとのインターフェースにALEに準拠した独自形式のSOAP、CSV形式を標準装備。さらにOracleやSQL Serverへの接続も標準で搭載することで、お客様の環境に応じたシステム開発を、柔軟にスピーディに実現します。

  • ALE Application Level Events (ALE) Standard

多種多様なリーダライタ制御!

UHF帯からHF帯まで様々なメーカーのリーダライタを標準で制御可能ですので、お客様の業務システムに適した機器選定ができます。もちろん業務システムを拡張する際にも、機器の追加が簡単にできます。本製品1台で最大32台までのリーダライタを制御可能です。またリーダライタ制御通信プロトコルとしてLLRP V1.1準拠インターフェースを搭載します。

  • LLRP Low Level Reader Protocol EPCglobalで定めるリーダライタの業界標準プロトコル

ICタグの必要情報のみを読み取り・収集するフィルタリング機能!

ICタグのデータを読み取る方法をリーダライタごと、アンテナごとに業務要件にあわせて設定できます。そして必要な情報のみを確実に上位アプリケーションに渡すことができる多彩なフィルタリングが可能です。RFIDシステムの確実な運用を実現するために欠かせない機能を提供します。

RFIDシステム安定稼動のための監視機能と記録機能!

リーダライタの稼働状況記録と監視機能、ICタグの読み取り状況監視と記録機能により、RFIDシステム全体の性能維持のためのメインコントローラとなります。リーダライタの受信レベル低下検知時に、指定のメールアドレスにアラート通知することが出来ます。これにより、障害発生の兆候を事前にキャッチすることが可能です。

主な仕様

ハードウェア仕様

項目 基本仕様
プリインストールOS Windows XP Professional for Embedded System SP3(32bit)
CPU Intel Celeron T3100 Processor(1.9GHz)
メモリ 1GB DDR3 SO-DIMM×1(ECC無し)
補助記憶装置 2.5" SATA HDD: 80GB×2
拡張インターフェース PCI Slot:1 Slot (RAIDカード実装済)
外部接続インターフェース PS/2 Keyboard :1 、PS/2 Mouse:1(6pin ミニDIN)
アナログRGB:1(15pin D-subメス)、DVI-D:1(24pin D-subメス)
USB:4(USB 1.1/2.0 対応)TypeA
LAN:1(GbE)RJ-45
電源定格(電圧・電流) AC100V(±10%)50Hz/60Hz、1.7A
寸法[mm]・重量 382(W)×57(H)×277(D) 突起含まず、4.5kg以下

ソフトウェア仕様

項目 基本仕様
接続数
及び
操作方法
接続
リーダーライタ数
最大UHF:32台 HF:64台 ※UHF/HF混在の場合は最大32台
接続アンテナ数 最大UHF:128台 HF:128台
操作方法 Webインターフェースによる操作
(本体にディスプレイ、キーボードを接続可能)
デバイス層 動作確認済
リーダライタ
オムロン:V750-BC50C04-JP、V750-BD50C04-JP
三菱電機:RF-RW311、RF-RW312
Impinj:Speedway Revolution R420 JP2
富士通フロンテック:TFU-RW742A
タカヤ:TR3-N001E(B)、TR3XM-SN01、TR3-N001C-8
動作確認済
ハンディ
リーダライタ
富士通フロンテック:TFU-RW621、TFU-RW641
ウェルキャット:XIT-160-BR-C、XIT-260-G
フィルタリング層 フィルタ パススルーモード/フィルタリングモード
・チャタリング除去
・文字列一致
・通知タイミング制御(新規検知、検知中、検知しなくなったとき)
・ISO15693タグにおけるエンディアン選択機能
・RSSI下限除去 等
デバイス
動作状況監視
リーダライタの稼動状態を監視可能
デバイス動作設定 リーダライタの設定(アンテナ出力、周波数、など)
ログ及び
レポート・アラート
接続機器ステータスレポート、読み取り状況、稼動 等
リーダライタ受信レベル低下時のアラート
ディスパッチャ層 上位
インターフェース
ALE1.1対応、リコー独自IF
ローカルデータ
入出力
フォーマット:CSV
出力ファイルフォーマット定義及び入力ファイル作成可能
CSVファイル分割機能
DB及び
アプリケーション
Oracle Database 11g への接続可能
Microsoft SQL Server 2008 R2 への接続可能
PostgreSQLへの接続可能
サンプルアプリケーション:消し込みアプリケーション
タスク自動起動機能
  • 商品の仕様および外観は、2011年11月時点のものです。改良などのため予告なく変更させていただく場合がございます。
  • ALE仕様についてはALE1.1に準拠できるレベルでの対応となります。
  • 本製品で動作確認しているRFIDデバイスは仕様書に記載の機種となります。記載している機種以外の場合は別途ご相談となります。
  • 下記機種はリーダライタ仕様により、EPC領域へのタグ書き込みが30バイトまでとなります。
    オムロン V750-BA50C04-JP、V750-BB50C04-JP
    日立 HE-MU384-RWM001
  • 受信レベル低下時のアラートに対応するリーダライタは下記の機種になります。
    オムロン V750-BA50C04-JP、V750-BB50C04-JP
    三菱 RF-RW003/004、RF-RW103/104
  • 富士通フロンテックTFU-RW621での一括読み取り機能は、一括50個までを検証済みです。
  • 富士通フロンテックTFU-RW712、TFU-RW722はLLRPプロトコルでの使用になります。メーカー独自プロトコルでの使用はできません。
  • Impinj Speedway Revolution R420は、LLRPプロトコルでの使用になります。メーカー独自プロトコルでの使用はできません。
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