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用紙について

主な特性

坪量

用紙のm²あたりの重さで、g/m²で表わします。

ポンド表記との関係は、ポンド×3.75= g/m²となります(20ポンドは約75g/m²)。

A4用紙16枚でほぼ1m²なので、この重さがそのまま坪量になります。

連量

四六版の用紙1,000枚辺りの重量で、kgで表わします。

坪量との関係は、連量・.86 = g/m² となります(64g/m² は約55kg)。

用紙の重さイメージ

図1 788×1091mm(四六版)

繊維方向

用紙には繊維方向があり、プリンターに適切な繊維方向の用紙を使用することにより走行不良等のトラブル頻度を下げることが出来ます。

(表記は縦目、横目で表わします)。

用紙は、繊維方向によりまっすぐに裂けます。(繊維長)

用紙の繊維方向イメージ

図2

用紙は、繊維方向により簡単に折れます。(繊維長)

用紙の繊維方向イメージ

図2

含水分

用紙に含まれる水分の量を表わし、少なすぎると静電気が発生し易くなり、多すぎると走行不良等が発生し易くなります。

空気中の水分も吸着するので、未開封・使いかけの用紙は密封することをお奨めいたします。

サイズ度

用紙のにじみ止め防止のために添付している薬品の割合のことであり、高すぎると、トナー定着に影響を与えます。不適切なサイズ剤を使用した場合も、トナー定着に影響を与えます。

平滑度

用紙表面の滑らかさを表わし、滑らかさが不十分な場合ハーフトーンやベタ塗りがうまく印刷出来ず、過剰な場合静電気により走行不良が発生しやすくなります。

電気抵抗値

用紙の電気抵抗値が不適切な場合、走行不良が発生しやすくなり、また画像品質に影響を与えます。

カール

用紙のカール量・含水分管理が不十分な場合、定着部分の加熱により過剰なカールが発生し、走行不良が発生しやすくなります。

カット紙サイズと取り扱い

サイズ

日本で使用されているサイズ

  • 同列で番号が1番上がるごとに面積は半分になる
  • 同番号では、B列の面積はA列の1.5倍になる
  • 長辺と短編の比は√2

例 A0:1², A1:0.5², B0:1.5²

番号 A列 B列
0 841×1189 (mm) 1030×1456 (mm)
1 594×841 728×1030
2 420×594 515×728
3 297×420 364×515
4 210×297 257×364
5 148×210 182×257
6 105×148 128×182

USで使用されているサイズ

Style サイズ(インチ) サイズ(mm)
Letter 8.5×11 216×279
Legal 8.5×14 216×356
Folio 8.5×13 216×330
Ledger 11×17 279×432
Executive 7.25×10.5 184×267
Statement 5.5×8.5 140×216
寸法図

図3

取り扱い

  • カット紙の場合、セット前によくさばくことにより、走行性が向上します。
  • 使いかけの用紙は、防湿のため出来るだけ密封してください。
  • カット紙で走行不良が発生する場合は、セット方向を逆にして印刷してみると走行性能が向上する場合があります。
  • 保管場所とプリンターのある場所の温度が異なる場合、事前に密封した状態でプリンターのある部屋で慣らしておいてください(3日間程度)。
  • 用紙の梱包は、連続紙はビニール袋、カット紙は防湿クラフト紙を推奨します。

梱包仕様について

A式

  • コストが安く、大量生産向き
  • カット紙・連続紙両用で再利用可能
用紙イメージ1

B式

  • 点線部分が切り出し口になっている
  • カット紙向きで再利用困難
用紙イメージ2

C式

  • 連続紙の印刷後、再利用する場合が多い
  • コストが高い
  • 下部の片側が、プリンターにセットしやすいように切れている場合が多い
  • レーザーがプリンター用には、ビニール入りを推奨
用紙イメージ3
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