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RICOH PJ WXC1210 特長

申し分ないモバイル性能

手のひらに収まるサイズと、約500グラムの超軽量ボディは、その機動性の高さにより、気軽にかつ場所を選ばず、良質なコミュニケーションの機会を広げます。
加えてタイムリーなプレゼンテーションの機会を逃さないツールとして、さまざまなビジネスシーンをバックアップします。

画像:申し分ないモバイル性能

付属のキャリーバッグ


ハンディタイプでも、妥協のない基本スペック

RGB LED光源を採用

  • 3~5名ほどの少人数のミーティングに最適なサイズ(40型前後)の投影に不可欠な輝度(800lm)と、解像度(WXGA)により、適度に明るく、鮮明な画質をお届けします。
  • 起動および電源オフ後のシャットダウンが早く、準備や片付けの時間を短くします。
  • 光源は約20,000時間*交換することなく、長期間お使いいただけます。
  • *出力光束(明るさ)が半減する、使用時間の目安。

実用的な短焦点

本機はオフィスの照明環境で、約40型までの投影を、快適に実現します。その際の投写距離はわずか約69cm。卓上での使用や、狭い場所しかなくても、無理なく3~5名の少人数ミーティングを開催できます。

安心の3年保証

画像:実用的な短焦点


便利な機能

スムーズな投影をアシストする、オートフォーカス機能

本機は電源オンの直後に、フォーカスを自動で調整します。映像の投影と同時に、打ち合わせやプレゼンテーションを開始できます。

ミラーリング投影デバイスへ給電可能なUSB端子

Miracast®やChromecastなど、各OSに対応する汎用的なミラーリング投影デバイスへ給電可能な、USB端子を装備しています。加えて、USBタイプC端子は「Displayport ALTモード」ですので、このモードに対応したスマートデバイスからも投影が可能です。

  • USBタイプA端子5V1A*1
  • USBタイプC端子5V1.5A(Displayport ALTモード HDCP1.3*2
  • *1メディア機能(USB/microSD内ファイルの表示・再生)を使用している場合は0.5A。
  • *2別途、Displayport ALTモードに対応したUSBケーブルが必要です。

画像:ミラーリング投影デバイスへ給電可能なUSB端子

実用的なアジャスタブルフットと、台形補正機能

レンズ側を最大約12°まで上げることができます。映像を上方向に投写したい際に活用でき、台形補正機能(垂直/自動・手動)による補正とあわせて、ことのほか便利です。

画像:実用的なアジャスタブルフットと、台形補正機能

映像演出に活用できる、マルチメディア(プレーヤー)機能および、360度設置

再生メディアUSBメモリー、microSDカード

HDMI®ケーブル(1.5m)を付属

画像:映像演出に活用できる、マルチメディア(プレーヤー)機能および、360度設置

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