従業員はもちろん、利用に応じてパートナー、顧客をコミュニティーに取り込みます。そのコミュニティー範囲に応じた活用方法があります。
多くの業務・業種での実績を持ち、社内コミュニケーションの活発化はもちろん、教育支援強化、情報ポータル、Q&A、ヘルプデスク、案件・プロジェクト共有、パートナーや顧客とのコミュニティー形成、他システム連携など、具体的なユースケースから具体的な価値を生み出します。
Jiveは全世界で800社以上の導入実績があり、リコーでも社内の情報共有のプラットフォームとして日々活用しています。
M社様事例 小売
全社で販売プロセスを合理化し、一貫した顧客サービスを提供できるような風土をつくりたい ― 各地でばらばらにサービス提供するような今までの仕事のやり方を変えたいと考えていました。
Jiveを取り入れることで、従業員が地域や部署を超えて目標や活動を共有し、一つのチームとして活動できるようになりました。それにより販売チャネル全体のプロセスや乱立していた施策を一本化しました。既存のストレージとも一部連携し、過去の情報も継続して活用しています。
D社様事例 ITコンサルティング
提供するソリューションがより複雑かつ高度になってきた ― そのような環境の変化により、提案するためには複数のメンバーや組織との連携が必要になっていました。
そこでJiveをセールス、セールスサポート、エンジニアリングのスタッフ中心に展開し、多様なチームがお互い、組織機能や拠点を超えてスムーズに活動できるようになりました。
提案内容、提案に関する技術情報や提案資料の作成をJiveの機能でサポートし、今までの販売プロセスよりも短い時間で、よりよい提案ができるようになりました。