ツール→ CCMS → スプール → SPAD-スプール管理よりスプール管理を起動します。
スプール管理(SAPD)を使用して、出力デバイスの設定を行います。
1. スプール管理:第一画面から「出力管理」を選択してください。
2. 上部“ 変更” ボタンをクリックし、編集モードにします。
3. 上部“ 登録” ボタンをクリックします。
4. “ デバイスタイプ” 、“ スプールサーバ” をセットし、“ HostSpoolAcc方法” タブをクリックします。
5. “ HostSpoolアクセス方法” に“ U:Berkeley プロトコルによる印刷” を選択し、“ Host printer” に“ lp” と入力、“ 宛先ホスト” に出力するプリンタのIPをセットし上部“ 保存” ボタンをクリックします。
ツール→ CCMS → スプール → SPAD-スプール管理よりスプール管理を起動します。
スプール管理(SAPD)を使用して、デバイスタイプの変更が行えます。
1. スプール管理:第一画面から「全体管理」を選択してください。
2.「デバイスTyp」タブの中から「デバイスタイプ」ボタンをクリックしてデバイスタイプ一覧を表示させ、編集したいデバイスタイプを選びます。
3. 編集したいデバイスタイプを選択し、○部分の「選択」ボタン(もしくはF2キー)をクリックします。
(参考)
4. ○部分の「変更」ボタン(もしくはF8キー)を押しドライバ・プリンタ文字セットなどを編集。
5. 設定変更を行ったら「デバイスタイプ」から「保存」を選択します。
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