お客様導入事例 株式会社イートアンドフーズ 様 入退場記録の一元管理や品質監査パトロールの効率化により、さらなる安心・安全な環境に

お客様導入事例 株式会社イートアンドフーズ 様

目次

概要
入退場記録の一元管理や品質監査パトロールの効率化により、さらなる安心・安全な環境に

株式会社イートアンドフーズ様は、1969年大阪・京橋で創業した中華専門店「大阪王将」の味を、最先端の冷凍食品技術でご家庭へお届けする食品メーカーとして事業を展開しています。厳選した原料を使い、厳しい品質管理体制を有する自社工場にて製造された商品は国内外のスーパーマーケット・生活協同組合・コンビニエンスストア・海外などへ流通しています。「食品メーカー」として、おなかいっぱいの幸せと、楽しさ、健やかさ、便利さをお届けしています。

工場全体のIoT(Internet of Things)化を進める中で2021年にRICOH らくらくKAIZENサービスを導入。スマートデバイスを活用して入退場記録の管理や品質監査パトロールの効率化を実現。安心・安全な食品製造の環境をさらに進めています。

RICOH らくらくKAIZENサービスを使うことで、工場への入退場時記録の情報を一元管理できるようになりました。退場時には入場時の記録を確認して記録する必要がありますが、入場時の記録を簡単に確認できるようになりました。また入場時の記録と紐づけて退場時の記録を登録できるので、管理もしやすくなりました。品質監査パトロールなどの現場を巡視する業務では、指摘のメモとデジカメに記録した写真をExcel®に転記していましたが、この作業を大幅に軽減できました。

お困りごと・解決

背景と課題
活用が進んでいなかったスマートデバイス

工場のIoT(Internet of Things)化を進める中で、スマートデバイスを活用したデジタル化も進めていきたいと考えていました。iPadなどのタブレットは何台か導入していたのですが、具体的な活用はあまり進んでいませんでした。

最初にこの商品を聞いた印象は、操作も簡単そうで導入コストをかけずに導入できるので気軽に試せると感じ、「まずはやってみよう」と思える商品でした。他のツールも検討していたのですが、契約期間やコスト的に気軽に試せるものが少ないと感じていたのも背景にありました。

また、Excel®で管理している業務が多くあり、そのような業務の効率化を進めたいと考えていました。他のシステムも試したりしていたのですが、入出力が専用のフォームになり、なかなか使いこなせるものがありませんでした。

株式会社イートアンドフーズ 生産本部 エンジニアリング 藤井 淳 様

株式会社イートアンドフーズ

生産本部 エンジニアリング 藤井 淳 様

RICOH らくらくKAIZENサービスの活用について
現場巡視後の事務所に戻ってからの作業を大幅削減

最初に活用を始めたのは、毎日実施する品質監査パトロールや定期的に実施する7S委員会パトロールなど、現場を巡視する業務です。このような現場を巡視する業務では、今までは写真をとる係と紙にメモを取る係がいて巡視時の指摘を記録していました。巡視後は、事務所に戻ってデジカメの写真を1枚1枚取り込みExcel®に貼り付けて管理していました。

RICOH らくらくKAIZENサービスを使うと、現場で写真を撮って指摘を入力できるので、現場で完結できます。その為事務所に戻ってからの事務作業が大幅に短縮できました。現場で写真と指摘が紐づけられるので、写真と指摘の紐づけが分からなくなるという事もなくなりました。

またExcel®のファイルで管理していた時は過去の指摘もうまく探せない時がありました。RICOH らくらくKAIZENサービスではデータを一元管理できるので、過去のデータをすぐに検索できるようになりました。

株式会社イートアンドフーズ 商品流通本部 品質保証部 丸山 薫 様

株式会社イートアンドフーズ

商品流通本部 品質保証部 丸山 薫 様

現場巡視後の事務所に戻ってからの作業を大幅削減-1
現場巡視後の事務所に戻ってからの作業を大幅削減-2

入場時と退場時記録の一元管理が可能に

工場の入場時や退場時の記録にも活用しています。業者の方やお客様が工場に入場する時に、持ち込む物がある場合は写真で記録し管理しています。退場時には、持ち込んだ物に不足がないか、入場時と同じ状態で持ち帰られているかを確認します。

今までは、持ち込む物をデジカメで撮影していましたが、退場時に入場時と違う人が対応する場合などは、入場時の写真を探すのに時間がかかっていました。入場時に写真を出力し紙帳票に貼り付けて管理するような運用も試したりしましたが、うまくいく運用が見つかっていませんでした。

RICOH らくらくKAIZENサービスを使う事で、入場時にだれがどのような写真をとったのかがすぐ分かるようになりました。また情報が一元管理できるようになったので、複数の端末で記録した情報や異なる場所で記録した情報も、簡単に確認できるようになりました。

この入退場記録での活用ですが、導入を開始したときには想定していませんでした。RICOH らくらくKAIZENサービスを使っていくなかで、この活用方法のアイデアが生まれ、運用を開始しました。テンプレートの作成が容易にできるので、アイデアをすぐに試せるツールだと思います。いろんなアイデアを形にできるがこのツールの良さだと感じています。

株式会社イートアンドフーズ 生産本部 生産管理部 森 美月 様

株式会社イートアンドフーズ

生産本部 生産管理部 森 美月 様

入場時と退場時記録の一元管理が可能に

RICOH らくらくKAIZENサービスの活用のメリット
簡単な入力操作とExcel®形式の出力で、スムーズに運用開始

RICOH らくらくKAIZENサービスを使った第一印象は、操作がものすごいシンプルという印象です。またデータを今まで運用していたExcel®とほぼ同じフォーマットで出力できるので、運用の移行がスムーズにできるツールだと感じました。

何か新しいシステムに置き換える場合、操作に慣れが必要だったり運用しているフォーマットが変わったりすると、慣れるまでに期間が必要です。その期間が長いと現場の方もうまく受け入れられずに挫折してしまいます。そのような経験で導入を断念したケースが今までありました。RICOH らくらくKAIZENサービスは、若手だけでなくベテランの方の受け入れも早く、使うのも説明しなくても使えるぐらい簡単でした。

簡単な入力操作とExcel®形式の出力で、スムーズに運用開始

今後の展望

まだ現場で紙帳票に記録している業務があるので、そのような業務にも展開していきたいと考えています。例えばガスメーターや水道メータの日常記録で活用し情報蓄積していきたいと考えています。RICOH らくらくKAIZENサービスの数値入力時の自動判定機能の活用も検討してみたいと思います。

私たちの会社では、新しい事にチャレンジをすることを後押しするような企業風土があります。今後もRICOH らくらくKAIZENサービスなどのデジタルツールを活用して様々な業務の効率化やデジタル化にもチャレンジしていきたいと考えています。工場のIoT(Internet of Things)化を進めて、安心・安全な食品製造の環境をさらに進めていきたいと思います。

※ 本ページに掲載されている情報は、2023年2月現在のものです。
※ Excel は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ iPadは、Apple Inc.の商標です。
※ 本ページに記載の会社名および製品名・ロゴマークは、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。

お客様プロフィールと導入製品

お客様情報

企業情報

お客様名称

株式会社イートアンドフーズ 様

本社所在地

東京都品川区東品川4丁目12番8号 品川シーサイドイーストタワー15階

連結従業員数

1,520名(2022年11月末現在) ※グループ社員・パートアルバイト(8h換算)

事業内容

冷凍食品の製造、全国の生協・量販店・コンビニエンスストア向けの商品・食材の販売、外食向け食材の製造及び卸

URL

https://www.eat-and.jp/

導入製品

お問い合わせ・お見積り

ソリューションに関するお問い合わせ・ご相談はこちら

PAGE TOP