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WPM Web for AIX

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WPM Web for Windowsは生産終了しております。

1. WPM AFPエミュレーターfor Web V3.2

サーバー

OS Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2008, Windows Server 2003/R2, Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
CPU Core 2 相当以上。複数のAFPエミュレーターを同時起動する場合には、同時起動数と同じCPU(コア)数以上を推奨
メモリー OS等が動作するのに必要なメモリーに加え128MB以上。複数のAFPエミュレーターを同時起動する場合には、2つ目以降は1つにつき64MB以上
ディスク 約200MB(プログラムのみ) + フォントDB + テンポラリー+ 1ページ当たり約3~15KBの帳票データ。複数のAFPエミュレーターを同時起動する場合には、それぞれ異なるHDDに出力することを推奨

管理者クライアント(PC)

OS Windows Server 2008, Windows Server 2003/R2, Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
ブラウザ Internet Explorer 7.0、8.0
Java Oracle製Java Runtime Environment 5.0 以上または6

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2. WPM WebサーバーV3.2

サーバー

OS Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2008, Windows Server 2003/R2, Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
CPU Core 2 相当以上。大規模高負荷運用向けにはXeon(Core2アーキテクチャー以降)相当を推奨。複数のシステムを同時使用する場合はシステムに付1CPU(コア)以上。また帳票数50万ファイル以上を使用する場合には該当システムに2CPU(コア)以上割り当てを推奨
メモリー 1システムあたり512MB以上(50万帳票管理時)、1.5GB以上(250万帳票管理時)
ディスク 50MB(プログラム用) + 各テーブル情報保管容量+3~15 KB/ページ

クライアント、管理クライアント(PC)

OS Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
ブラウザ Internet Explorer 7.0、8.0
Java Oracle Java Runtime Environment 5.0 以上または6

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3. WPM AFPエミュレーターfor Print V3.2

サーバー

OS Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2008, Windows Server 2003/R2, Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
CPU Core 2 相当以上
メモリー OS等が動作するのに必要なメモリーに加え160 MB以上
ディスク 約450MB(プログラムのみ) + フォントDB + テンポラリー+ 1ページ当たり約300~1200KB(600DPI)/約100~400KB(240DPI)の帳票データ

管理者クライアント(PC)

OS Windows Server 2008, Windows Server 2003/R2, Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
ブラウザ Internet Explorer 7.0、8.0
Java Oracle製Java Runtime Environment 5.0 以上または6

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4. WPM ドライバーV3.2

OS Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2008, Windows Server 2003/R2 SP2, Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
ディスク WPM用に、プログラム(50MB) + 一時ファイル容量(注) + 帳票1ページ当たり3~15KB
注:必要とされる一時ファイル容量は、アプリケーションにより変わります。また、印刷ページ数により変わります。導入時に、実際のデータを使い検証後、一時ファイルを保存するディスクの設定を行ってください。

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5. WPM CD-Rオート・ライター

OS Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2008, Windows Server 2003/R2 SP2, Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
ディスク プログラム(15MB) + CD保管帳票容量
注:ディスクについて、実際、1CDに収まるサイズは最大700MBですが、1枚の作成中に複数枚のCDに収めるためのファイルが準備される可能性があるため十分なディスク容量の確保が必要です。

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6. WPMローカル・ビューアー / WPMローカル・ビューアーLite

OS Windows 7 Professional SP1, Windows Vista Business SP2
Java Oracle Java Runtime Environment 5.0 または6

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その他の稼働環境

WPMの接続先情報

WPM Web for Windows V3.2にて帳票を受信するためには、帳票データを送信するサーバーに、次のような環境が必要です。

  • 帳票出力ソフトウェア: IPDSが出力可能なソフトウェア
  • 仕分けを行う場合、または、帳票タイトルや送信日付等のWPM情報タグを付加する場合: 仕分け機能を持ったもの、テキストのページを挿入できるもの

稼動確認済みの環境は次の通りです。

WPMの接続先 帳票出力環境 仕分け/WPM情報タグを付加
IBM AIXから受信する場合 InfoPrint Manager for AIX V4.3、InfoPrint ProcessDirector for AIX V2.1以上 ACRIS for AIX V1.2
System z(OS/390、z/OS)から受信する場合 PSF for z/OS V4.3 (日本IBM株式会社) ACRIS/390、ACRIS/WPM V2 、WUG(コベルコシステム株式会社)
IBM i(OS/400)から受信する場合 PSF/400フィーチャーを含むOS/400 V6R1(日本IBM株式会社) UT/400-AFP(株式会社アイエステクノポート)
Windowsから受信する場合 InfoPrint Manager for Windows V2.3、InfoPrint ProcessDirector for Windows V2.1以上

シングルログイン機能、SSL通信機能について

シングルログイン機能、SSL通信機能を使用する場合は、対応するための製品が別途必要となります。

稼動確認済みの製品は次の通りです。

  • Tivoli Access ManagerV6.0, V6.1(日本IBM株式会社)
  • その他の製品名、会社名、およびサービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標。

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