「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、社会全体で脱炭素化の潮流が加速しています。なかでもリコーは、企業が自社の事業活動で直接排出する温室効果ガス「Scope1注1」に着目。例えば、自社で保有するガソリン車やディーゼル車の走行による排出がこれに該当します。こうした直接排出の管理と削減は、企業にとっても非常に関心の高い経営課題であり、Scope1は企業が自らの手で削減を実行できる、最も基本的かつ重要な領域とリコーは考えます。
その鍵を握るのが、EV(電気自動車)の普及です。しかし普及には、充電器の設置拡大などのインフラ整備が欠かせず、とりわけ駐車場を有するオフィスや事業所、商業施設、宿泊施設などの参画が大いに期待されています。
一方で、「どの設備を選ぶべきか」「運用や管理の負担が心配」といった課題や、企業である以上どのようなメリット・利益が見込めるのかといった不安から、導入に踏み切れない企業も少なくありません。リコージャパンは、そうしたお客様の疑問や不安にひとつずつ向き合い、“最初の一歩”を後押しします。共に考え、共に歩むパートナーとして、EV充電インフラの整備を通じて、Scope1削減と脱炭素経営の実現を力強く推進してまいります。
これまで多様なサービスの提供を通じてScope2・3の削減に貢献してきたリコージャパン。いま、その経験と知見を活かし、脱炭素化の中核である「Scope1削減」という新たなステージに挑みます。
駐車場をお持ちの事業所、商業施設、宿泊・レジャー施設、運送業者の皆さま。
「環境に配慮し地域に貢献したい」「福利厚生を充実させたい」「災害に備えたい」「集客を強化したい」そんなお悩みやご要望はございませんか?
EV充電設備の導入は、環境だけでなく、経済性、防災性、地域貢献など多方面でメリットをもたらします。
EVは走行時にCO2や排気ガスを出さないため、脱炭素化や環境保全に貢献できます。さらに、太陽光などの自家発電と組み合わせることで、発電した電力を充電に活用でき、再生可能エネルギーの有効利用にもつながります。こうした取り組みにより、自社の直接排出(Scope1)の削減が進み、企業の持続可能性を高めることができます。
勤務先で充電できる環境は、EVユーザーの従業員にとって大きな利便性となります。EVはガソリン車に比べて燃料費や維持費を抑えられるため、経費削減にもつながります。また、EV対応の職場づくりは、企業の先進性や従業員満足度の向上にも寄与します。
V2HやV2L機能を活用すれば、災害や停電時にEVを非常用電源として利用できます。照明や通信機器など、最低限の電力を確保できるため、緊急時の備えとしても有効です。
EV充電を目的に訪れるお客様が増えることで、新たな来店動機を生み出せます。充電中の滞在時間が延びることで、施設の利用促進や売上アップも期待できます。また、環境配慮型の店舗としてのイメージ向上にも効果的です。
脱炭素ロードマップを策定することで、環境対応を経営戦略の一部として位置づけられるだけでなく、エネルギーコストの最適化や補助金活用の基盤づくりにもつながります。
リコージャパンでは、豊富な実績と専門知識をもとに、企業の脱炭素化をロードマップづくりから丁寧にサポート。現状の排出量や設備状況を可視化し、段階的な削減ステップを設計します。さらに、「RE100(御殿場)」や「ZEB注1(リコージャパン各支社)」など、自社の実践事例で培ったノウハウを活かし、目標達成に向けた現実的かつ効果的な行動計画を共に描きます。
リコージャパンが策定した脱炭素ロードマップV1.0
リコージャパンは、確かな品質と実績を持つEV充電設備メーカー各社とパートナーシップを締結しています。主なパートナー企業は以下のとおりです。




基礎充電(車を使わない時間帯での充電)、目的地充電(一時的な滞在先駐車場での充電)
事業所駐車場、工場、商業施設、宿泊・レジャー施設、スーパーマーケットなど
2時間から12時間程度
| メーカー | 商品名 | 外観 | 設置 | 出力 |
|---|---|---|---|---|
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Pit-2Gシリーズ | ![]() |
壁掛型 自立型 自立型両面 |
3.2kW 6kW |
| Pit-3Gシリーズ | ![]() |
壁掛型 自立型 自立型両面 |
6kW | |
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ELSEEVシリーズ | ![]() |
壁掛型 自立型 |
3kW 6kW |
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EVコンポシリーズ EVコンポ wayEV | ![]() |
壁掛型 自立型 |
6kW |
経路充電(移動途中での充電)
高速SA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)、物流センター、コンビニエンスストアなど
30分程度
| メーカー | 商品名 | 外観 | 設置 | 出力 |
|---|---|---|---|---|
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Pit-QCシリーズ | ![]() |
自立型 | 30kW |
![]() |
SERA-15 | ![]() |
壁掛型 自立型 |
15kW |
| SERA-30 SERA-50 |
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自立型 | 30kW 50kW |
|
| SERA-120 SERA-150 |
![]() |
自立型 | 150kW | |
| NQC-TC504シリーズ | ![]() |
自立型 | 50kW | |
| NQD-UCX04シリーズ | ![]() |
自立型 | 100kW |
事業所の電力供給やEVの充電、停電時のバックアップ電源など
電力料金を削減したい方、災害時に備えたい方、太陽光発電システムをすでにお持ちの方
事業所、オフィスビル、福祉施設など
| メーカー | 商品名 | 外観 | 設置 | 出力 |
|---|---|---|---|---|
| EVパワー・ステーション VSG3 シリーズ |
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壁掛型 スタンド |
6kW |
BCP対策、災害時の緊急電源など
停電・災害時の電力確保に活用したい方、災害時の地域・コミュニティ支援に移動型の給電拠点として活用したい方
移動式電源のため持ち運びが可能(車のトランク、防災倉庫など)
| メーカー | 商品名 | 外観 | 設置 | 出力 |
|---|---|---|---|---|
| パワー・ムーバーライト(VPS-3C1A-B) | ![]() |
可搬型 | 3kVA |






脱炭素化に向けた自社の取り組みをご紹介しつつ、ヒアリングシートの結果やご提供いただいた情報をもとにお打ち合わせを実施。お客様の導入目的や事業計画に合わせて、脱炭素化の方針や導入スケジュールを整理します。
ヒアリングシートをもとに、設置環境や利用目的に応じて、お客様の要件に適合した機種を選定し、施工パートナーとスケジュールを調整。配線や基礎などの仕様確認も行ないます。
現場調査シートを活用し、施工パートナーと現地調査を実施。設置条件を確認の上、施工仕様や導入コストを算出し、お見積もりをご提示します。
施工スケジュールの策定や機器の手配、関係各所との調整を行ないます。
施工スケジュールに合わせ、EV充電器を発注。当日は立ち合いのもと、専門スタッフが設置工事を実施し、動作確認の上、お引き渡しいたします。
導入費用の目安価格
| 導入費用の目安 | 普通充電器(6kW) | V2H(6kW) | 急速充電器(50kW) |
|---|---|---|---|
| 本体 | 20万円から100万円 | 100万円から200万円 | 300万円から400万円 |
| 工事費 | 30万円から100万円 | 100万円から200万円 | 300万円から400万円 |
| 合計 | 50万円から200万円 | 200万円から400万円 | 600万円から800万円 |
アフターサービス・保守サービスについて
〈課金・認証システム、保守サービス〉
各サービス提供事業者と別途ご契約が必要となります。
EVインフラ補助金を利用する時のお悩み
どの補助金が利用できるのか
分からない……
要項や条件の確認に
時間がかかる……
申請書類の作成に
手が回らない……
スケジュールや
提出期限の管理が難しい……
リコージャパンが解決!
最新の補助金情報をもとに
最適な制度をご案内
申請書類の
作成サポート(代行)を実施
必要書類・手続きの流れを
丁寧にご説明
スケジュール管理まで
一括でサポート
補助金について
補助金交付までの申請フロー
EV充電設備の導入から申請、補助金の受給までをスムーズに進められるよう、ワンストップで支援いたします。
補助金
相談
補助金申請
サポート
交付
決定
設置
工事
実績報告申請
サポート(代行)
補助金
交付
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リース契約の場合は、譲渡条件付きのリース注1となります。
例えば、EV充電器の法定耐用年数が6年の場合、リース期間は4年から8年となります。
EV充電器の価格が400万円の場合、最長期間8年での月額リース料金の目安は、56,800円(税別)となります。
リコーリースをご活用いただくメリット
資金調達
銀行融資枠を確保しつつ、設備投資の購入資金をリースの活用でまかなうことができます。
動産総合保険
火災や水害などで破損した場合は、動産総合保険が適用されます。
《リース契約等に関するご注意点》
その他、割賦・支払委託契約による導入も可能です。
詳しくは、リコージャパン営業担当までお問い合わせください。
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01
自社の実践事例や豊富な導入ノウハウを活かし、脱炭素化をロードマップづくりからサポートいたします。現状の排出量や設備状況を整理し、段階的な削減ステップを設計します。
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02
社内実践にて、全国の支社に導入しています。急速充電器から普通充電器、V2H、V2Lに至るまで蓄積されたノウハウがございます。
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03
例えば、必要に応じて、EV充電器用案内板や路面標示、EV充電器用屋根などの付帯設備のご提案も可能です。
Aはい。現場条件や利用人数、電源容量などを踏まえ、複数メーカーの製品から最適な機種を選定します。建物の契約電力や用途、将来的な増設計画まで考慮し、「最適な1台」をご提案いたします。
Aはい。国や自治体の補助金制度に対応しており、最も有利となる制度をご案内します。申請書類の作成サポートにも対応していますので、安心してご相談ください。
Aお見積もり、現地調査、導入相談はすべて無料です。導入検討段階のラフなご相談でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
A一般的には、「現地調査から工事完了まで1ヵ月から2ヵ月」が目安です。補助金を利用する場合は審査期間が追加されるため、早めのご相談をおすすめします。
Aご利用量に応じて電気代は増えますが、最適な料金プランの選定や契約電力の見直しも含めてご提案します。運用コストを抑える方法についても併せてご案内いたします。
A車両の動線や安全性、配線距離などを総合的に判断し、現地調査の上で最適な設置場所をご提案します。「使いやすく、工事費も抑えられる」配置をご案内いたします。
ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。